昨日は中2の理社科特講でした。
やっていて気づいたのは、生徒達の科目毎の興味の差。
例えば、今回の生徒達はそもそも歴史への興味がとても薄いのに驚きました。
歴史からは、
我々の暮らしへのつながり、
人間が知恵をつけ進化していくダイナミズム、
更には人間の性(さが)や本質など、
を感じられ、とても楽しいはず。
人間の本質の一つは、歴史は権力闘争の側面があり、その辺りから見えてきます。
これまで彼らは淡々と用語を覚えているだけ。これでは楽しい訳はなく、得点も伸びません。
一方理科は興味を持っている生徒も多くいました。
確かに得点傾向にもこの興味差は顕出しており、この学校の中2は理科が社会より得点が高い傾向にあります。
ではこの興味差の原因は何でしょう?
結論は学校の先生の教え方の差、
と推察出来ます。
この中2の理科の先生は、
いわばマニアな人で理科が大好きな先生だそうです。生徒達は異口同音に理科の先生の影響と言っていました。
学校の先生の授業力の差は致し方ありません。
でもそれにより興味の差異が出るのも現実。
春から咲心舎では英数だけでなく、
理社国も定期授業開始予定です。
(今は特講だけです)
子ども達への興味付けという点でも、
今春から開始する意義があるなと感じており、楽しみです。