どうも、僕です。

 

 

 

「一年前の今日書きました」ってアメブロに言われたので、再掲。包茎。銀河系。(うっせ。)



_____

先月のスペシャルトークセッション(これ)に参加してくれた人が、

今月、ナリ心理学対面セッションを受けてくれたんだけどね、

 

 

 

母親と向き合ったエピソード

を教えてくれたからシェアするよ。

 

 

 

母親と向き合おうとしている人は。

こういうリアクションが来る

と想定しておけば、

びっくりしたり、必要以上のショックを受けなくて済むかもしれないから。

 

 

 

 

 

あきさんとむねをさんのセッションからクソノートも毎日書いてます。(ジャッジしまくりでした(汗))

 

クソノート書いてたらすごい怒りが湧いてきて(旦那に向けてかいてたのに(笑))
 

週末実家に帰ったとき、また母親に子供の頃こういう風に感じてたってこと泣きながら訴えたんですよね。
母親に言うの2回目なんですけど(Moon sorry)
まだ認めないんですよ。これが。「私なりに精一杯やったから。」と。
 

カウンセリング受けたり、子供に手をあげる位追いつめられてたのにわかろうとしない、ただそう感じてたのね。と聞いてほしかっただけなのに。謝らない(笑)
 

そしたら「まるで私がダメな母親みたいじゃない!」って言われました。
 

私、思わず笑いましたよ(あはは)スゲー強い!全然お母さん可哀相でもなんでもないじゃんって。

 

そして私が幸せにならないように(することで、母親に)復讐してたってわかりました(えっ!?)

 

 

読み返して思いました…。「まるで私がダメな母親みたいじゃない。」って言われて「ダメな事を認められないんだなーこの人って。」あっ…私もだ(笑)って思いました。


母親だから子供の事わからないといけないとか、理解できなきゃいけないとかそんな思い込みもあったのかな。


私周りにダメな母親って思われるの怖いです〜!

 

 

母親に1回目に言った時は「言いたいこと言えた〜言っても大丈夫なんだな。」ってそれでだいぶ謎の疲労感が消えて、

 

2回目はけんかだったけど母親の本音が、私の思い込みがわかりました。

 

なんか母親に言いたいこと言うの罪悪感感じてたのかな。今は全く感じません(笑)


母親はダイヤモンドだって思い出せたのかも(ダイヤモンド)

 

 

 

で、対面セッション終わった後にくれたメッセージ。

↓↓

 

母親の事で涙はもう出ないって思ってたけど私は本当はこうしたかったって事がわかった時、

「やっと気づいててくれたね。」って私の心が言った様に感じました。
 

落ち着いたら母親に伝えようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

すげ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すげーよ。笑い泣き

 

 

 

母親の前で泣く、

とか、やだもん。やりたくないもん。

 

 

 

僕は死んでもやらないもん。笑い泣き

(おい真顔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホントすげ。

 

 

 

 

 

 

 

 

で。

順を追って、

一歩一歩、なのがわかるよね。

 

 

 

 

 

母親と向き合ったら、

母親が変わっていく、

訳ではなく。

 

 

 

母親と向き合うことで、

母親、

そして本当は母親ではなく、

向き合おうとしてる自分の怯えた心

を、ちょっとずつ、

理解していくんだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、こういうの書くと。

 

 

 

「ほらやっぱり母親は変わらないじゃん。」

 

 

 

「ほらやっぱり母親は否定してくるじゃん。」

 

 

 

「ほらやっぱり母親は謝らないじゃん。」

 

 

 

って、

自分が母親と向き合わない、

自分が自分の怯えた心と向き合わない理由

にしてしまう人がいると思いますが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 







 

 

残念ながら。

 

 

 

これはやってみた人にしか、

わからないことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食べログの採点だけみて、

 

本当に美味しいかどうかを確かめたことがない

本当にまずいかどうかを確かめたことがない

 

っていう状態と一緒です。

 

 

 

 

 

 

 

 










 

何を感じるか、

何を理解するか、

何を理解できないということが、理解できるか、

 

 

 

は、

 

 

 

やっぱり、やってみた人にしか、

わからないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 







 

そして当然ながら、

 

一回目の感じ方、分かること

二回目の感じ方、分かること

三回目の感じ方、分かること

 

は、違うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 













 

 

母親と向き合ったらどうなるのか。

 

 

 

その答えは、

 

「やってみないとわかりません。」

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







 

 

 

そして。

 

 

 

僕がいろんな人の話を聞いて、

たどり着いたシンプルな答えはこうです。

 

 

 

 







 

母親と向き合うかどうかはさておき、

この世界には二種類の人がいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「怖い」から、やらない人。

 

「怖い」けど、やる人。

 

 

 

 

 

 

 










 

 

そしてなんとなく、

たくさん笑えるのは後者の人な気がしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

頑張れとはいいません。

笑えるといいですね、です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


むね友(むねを公式LINE@)へ登録しておく。

 ※2秒で登録も解除もできまーす。爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

むねを