ガザの病院爆撃についてパレスチナ側はイスラエルが行ったと非難したが、バイデンアメリカ大統領はガザのテロ組織が関わったと表明している。

 昨年ウクライナ戦争が始まりポーランドにミサイルが撃たれた時、ウクライナ側はロシアが撃ったと非難したが、なんと結果はウクライナが撃ったミサイルがポーランドにおちたことがハッキリした。

 このことについてウクライナはお詫びも反省もない。いずれこの病院爆撃についても真実が明らかになることだろう。

 間違った情報、裏付けのない話には乗らないことである。いずれにせよ停戦である。

 アメリカ以外の各国首脳がガザ問題について積極的な発言がない。それだけでも極めて複雑な歴史、文化、何よりも「あちら立てればこちらが立たぬ」なのだろう。ならば何のしがらみもない日本の出る幕と思うのだが。

読者の皆さんはいかがお考えだろうか。

 

18日のコメント

チョモ・ラン・マーさん、ロシアが拒否権行使すると批判し、アメリカが行使しても何も言わない。公平な報道ではないと思います。

キョウテラスさん、見方は色々ありますね。安倍総理時代の外交を踏まえるべきです。

yuriko-celloさん、経済制裁で日本が先に喧嘩を売った形でそのツケが色々出てきます。

エボニーエッセンスさん、ガザもウクライナも一にも二にも停戦です。馬渕大使の指摘は一考察です。

青い地球さん、一にも二にも停戦です。

岩本光平さん、一にも二にも停戦です。

ひでおさん、いつも有難うございます。国家のために犠牲になられた御霊に敬意を表するのは当然であり、語り継いで行かなければなりません。

tmizoさん、有難うございます。勇気が沸いてきます。

小雪さん、英霊に敬意と感謝の誠を捧げて参ります。停戦に向け日本の果たす役割があると思うのですが。

さださん、おっしゃる通りです。

松村訓明さん、黙っていても事態は変わりません。行動すべきと思います。

tokoton山の男さん、ステレオタイプのニュースに惑わされ、また一方的な偏ったニュースに引きずられ国民が正しい頭づくりが出来ないのではと心配です。

裕子さん、お変わりないですか。平和の尊さ、重みをしっかり考えなくてはなりません。

sugibenさん、俺がリーダーだという気概を示してほしいですね。

慎一さん、北海道の地域政党として頑張ります。

mlxv-atz-zionさん、ご配慮に感謝します。私は天国と地獄を経験して生きていますが「見えない力」に助けられて今日(こんにち)あると感謝しています。

やすこさん、忘れてはならないこと、失ってはならないこと「人は心、人は情」の気持ちを胸に刻んで参ります。