夏の甲子園、北・北海道大会の組み合わせが本日決まった。初出場の我が足寄高校はなんと開会式直後の第一試合となった。

 初出場で第一試合、なんでも初のことで緊張感があると思うが、普段通りの自然体でのプレーを願うだけである。

 北・北海道大会の出場校で初出場は、足寄高校だけである。それだけでも注目される中での第一試合、何かあるだろうかと心配と期待感が交錯する。

 兎にも角にも思い切りプレーしてほしい。北・北海道大会に出ただけでも大変なことをしたのだから、我が後輩の奮闘を願ってやまない。

 今日は西日本豪雨から5年になる。テレビから当時の模様が伝わってくる。

 防災は確実に進んでいるが、災害はいつ起きるかわからない。自然のなせることである。

 やはり普段からの心構え、備えが必要だとつくづく感じる。犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表し、国家平安を祈るのみである。

 

 

5日のコメント

 チョモ・ラン・マーさんのご指摘ごもっともと受け止めます。

 danmarinoさん、権力側は批判は批判として真摯に対応しなくてはなりません。

 ひでおさん、民主主義はいろんな意見、考えがあります。それを調整するのが政治の役割と受け止めます。

 GOOD LUCKさん、福島の処理水はIAEA(国際原子力機関)が認めてくれましたので、あとは関係者、隣国への丁寧な説明と理解を得ることです。マイナ・カードは各省庁がしっかり対応することです。