10日、中国の仲介により、サウジアラビアとイランが外交関係正常化がなされ、世界が驚いたが、23日、今度はサウジアラビアとシリアが大使館の再開で合意している。反目していた国が、正常化に向け大きく舵をきっている。

 この動きを見る時、ウクライナ紛争も一日も早い停戦に向け、動き出すべきではないか。

 G20議長国のインドとG7議長国の日本がしっかり協力し合って「一にも二にも停戦だ」と声をかけるべきだ。特に岸田総理が強いリーダーシップを発揮してほしい。

 78年前の日本の悲惨な出来事をウクライナにさせてはならないし、してほしくない。岸田総理の出番である。

 一日、十勝管内を鈴木直道知事候補と遊説する。8時から芽室町、清水町、新得町、鹿追町、士幌町、上士幌町、陸別町、足寄町、本別町、池田町、音更町と廻る。

 300㎞以上の走行距離だが、鈴木直道知事候補は元気いっぱいだった。どの会場も大勢の支援者が足を運んで下さり、有難いかぎりだった。

 この流れ、勢いを加速していきたい。

 

24日のコメント

 天川亘さん、そうです、仕事をする、している姿を国民に示す事が大事なのです。

 さださん、直接、予算と関係ない話が多いと思います。立憲の今の姿勢に、与党政権は助かっていると感じます。

 ひでおさん、坂本選手の頑張りも見事でした。甲子園球児の一球に懸ける姿も感動ものです。「停戦」という感動をつくるべく努力します。

 ひらけ日本さん、浅知恵だったと思います。「停戦しゃもじ」を送るべきではなかったでしょうか。「アメリカに憧れるのはやめましょう」と言った言葉を等しく共有するものです。

 

※一日、十勝管内で鈴木直道知事候補の応援

・芽室町、JR芽室駅前

・上士幌町、Aコープルピナ店前

・陸別町、JAりくべつ前

・足寄町、JAあしょろ前


・本別町、道の駅ステラ前広場

・池田町、池田農協本所前

・音更町、音更町役場木野支所前

 

※鈴木直道知事候補、十勝大集会