国際刑事裁判所(ICC 本部オランダ・ハーグ)が、プーチン大統領にウクライナの子どもの連れ去りで逮捕状を出したと発表している。
プーチン大統領が子どもの連れ去りを直接指示しているとは思えない。こうしたやり方は、強権的、上から目線のアングロサクソン的発想なのか。ICCのカーン主任検察官は、イギリス国籍との事である。
ICCはこれまでも国家元首に逮捕状を出したことはあったが、国連安全保障理事会常任理事国の元首に、逮捕状を出すのは初めてではないか。
ロシアもウクライナもICC非加盟国である。冷静な落ち着いた雰囲気の中でよく協議してほしいものである。
11時から釧路市で釧路管内鈴木宗男後援会役員会。統一地方選挙のお願いをする。政治の安定が地方の発展にも繋がることを強調した。
13時から松緑神道大和山釧路支部総会に出席しご挨拶する。
釧路から千歳に飛び、16時からの札幌大地塾に遅れて到着。統一地方選挙、ガーシー氏の件、道内の政治動向について話す。
17時過ぎからすすきのでウォーク&トーク(市民対話)を行う。札幌にも春の兆し、訪れが感じられる天気で、これからが北海道の季節だと強く感じながらマイクを握った次第だ。
18日のコメント
考察さん、自前で戦えないなら、外国から武器供与してもらって戦うなら、やめた方が賢明だと思います。
しんいちさん、大地塾に参加して下さい。
さださん、一にも二にも停戦です。
ひでおさんのお話、考えさせられます。武器を送ると戦争が長引き、尊い命がなくなるのです。責任を感じてほしいものです。アメリカだけが今、世界を統括しているわけではありません。
nigo2111さん、農は国の基です。しっかり守るべく努力します。
ひらけ日本さん、政治家は国民から選ばれた立場です。その自覚がない人は退場しかありません。そうした人を選んだ有権者にも責任はあると思います。良い政治家を選んでほしいものです。
アレックスさん、頑張ります。
後世の歴史家さん、終わらない戦争はありません。一日も早く停戦させることです。
※釧路管内鈴木宗男後援会役員会
※松緑神道釧路支部総会
※札幌大地塾
※すすきの交差点で、ウォーク&トーク