22日開かれた国連安全保障理事会は、ウクライナ問題でロシアに対して厳しい声が出たと報道されている。
ロシアのラブロフ外相は「ウクライナのネオナチ政権はロシア人とロシア語を話す人々の権利を踏みにじっている。彼らを保護するための特別軍事作戦の実施は不可避だ」
中国の王毅外相は「一方的で恣意的な制裁の代償の大部分を支払うのは途上国だ」
プリンケン米国務長官は「われわれはプーチン氏が(責任追及から)逃れることを許さない」とそれぞれ述べている。(産経新聞2面)
それぞれの言い分、立場が表れている。
過去の歴史を見ても先の大戦、日本が仕掛けたものだが、日本には日本の言い分があった。
いつも言うことだが、紛争、戦争には相方言い分がある。今大事なことは、すぐやらなければならないことは「停戦」銃をおくことである。「停戦」に向けての発言がない事にガッカリする。
主要国のリーダーが一致結束して停戦に向けての発信をしてほしいものだ。
7時40分発で釧路に向かったが、釧路空港が霧のため着陸できず羽田に引き返す。
故郷足寄町大誉地の曹洞宗興誉寺干与総代を務めており、お彼岸供養にお参りし、その後、馬頭観音様のお参りをする予定だったが、間に合わなくなった。
釧路空港は霧のため時々欠航になる。そのため東京―釧路便は、全日空、日本航空も霧でも降りれる装置を付けているが、なんと釧路空港の機械が修理中とのことである。
空港管理者の怠慢で、多くの人が迷惑したことになる。前もって知らせてほしかったと悔やんだ次第だ。
次の予定のため千歳に変更した。
23日のコメント
さださん、本当にチグハグ、メチャクチャです。
あずきさん、今後とも宜しくお願い致します。
チョモ・ラン・マーさん、その程度の人なのに、何を持って老害と言えるか腹立たしい限りです。
tokoton山の男さん、立憲にはこれといった人物はそうそうおりません。
しんいちさんの思いよく伝わってきます。