国連総会で21日各国首脳の演説が行われている。

アメリカのバイデン大統領は「我々はウクライナと連帯する。ロシアの侵略に対して連帯して立ち向かう」と述べているが「一日も早く我々が立会人になる。相方、銃をおけ」と呼びかけてほしかった。

批判や非難することは簡単だが、結果は付いてこない。G7、G20各国が責任を持つべきである。特に日本が停戦に向け、主導的役割を果たしてほしいと願ってやまない。

 北海道電力が今年の連結業績資料を持って来たが、なんと700億円の損失とのことであり、燃料の高騰が一番の原因と説明を受けた。

 私は「ならば電力会社で組織する電事連は、日本政府に制裁よりも停戦です。停戦になれば油、ガス代が下がります」と進言すべきではないかと提案した。

 電力会社は公的な仕事をし、国民生活と直結している。その重みを考え、的確な判断、行動をしてほしいものである。

 

21日のコメント

 ひでおさん、安倍総理が続けていればの思いは私も同じです。

 junさん、YouTubeで配信されていますので見て下さい。

 あずきさん、佐藤さんも私も信念を持って行動して参ります。

 さださん、多くの人がさださんと同じ思いをしているのではないでしょうか。