安倍元総理の国葬が9月27日日本武道館で行われると報道されている。

 国葬について反対する政党もあるが、国民大多数は安倍元総理の非業の死を悼み、かつ偉大な政治家として評価されている。

 反対する一部政党は国会でも反対の為の反対を繰り返している。だからこそ今回の選挙でも支持を得られていない。

 口では「民主主義」と言いながら、やっていることは非民主的であることを国民は承知していると理解するものである。

 改めて安倍元総理を称え、ご冥福をお祈りする次第である。

 今尚、何とも言いようのない「なんで」「どうして」と言う思いに駆られる。

 室蘭市で行われた第66回港湾都市協議会総会に出席し、挨拶の機会を得る。

 港湾の果たす役割は「人」「物」等、極めて大きい。特に防災の面でも海上からの支援は東日本大震災でも実証済みである。

 一層の港湾整備に向け、努力して参りたい。

 

21日のコメント

 ひでおさん、娘に対し有難うございます。選挙教育制度の確立、必要と思います。

 チョモ・ラン・マーさん、鈴木貴子に「母」目線の政治家であるよう親として話して参ります。

 憂国さん、小泉純一郎政権は新自由主義、アメリカ型で竹中平蔵氏がリードしました。格差を生み、やる気を失わせました。私は公平配分が日本に合っていると考えます。頑張って参ります。

 sugibenさん、有難うございます。娘によく言っておきます。

 さださんのおっしゃる通り羽生結弦さんは一時代を築きました。後に続く人を待ちたいです。

 

※第66回港湾都市協議会総会