岩手県営野球場が8日から始まる今年の夏の甲子園岩手県大会を最後に、約50年の歴史に幕を閉じると報道で知る。

 岩手県営球場と言えば、今大リーグブルージェイズの菊池雄星投手、エンゼルスの大谷翔平選手、そして今年日本球界のヒーロー佐々木朗希投手もこの球場で育った人達である。後々語り継がれる場所であろう。

 球場長を務めている菊池修一さんが「約50年に渡ってさまざまなドラマを生んでくれた。もうこれ以上、頑張らなくてもいいんですよ。本当にお疲れ様でした」(北海道新聞7月6日夕刊1面)という言葉に、何とも言えぬ球場愛が伝わってきた。

 こうした人の支えで名場面、名選手が誕生したと私は心からの敬意と感謝をしたい。表に出なくてもしっかり自分の役割を果たしている人のお陰で球場が維持されていたことを忘れてはならない。

 私とて同じで、かけがえのない後援者、スタッフのお陰で今日(こんにち)あることを忘れたことはない。

 午前の便で札幌に入り、日本維新の会全国比例区候補者 八田(はった)もりしげ、小林さとるの応援をする。

 八田、小林両候補には、あの時こうしていれば良かったといわないような闘いを残り2日間、必死の思いで闘って戴きたい。いや、そうしなければ勝てない闘いである。

 最後は候補者の「人間力」がものをいう。他人(ひと)様に自分の名前を書いて戴く重みをしっかり考えて、人生をかけた闘いを残された時間して戴きたい。

 

7月8日(金)鈴木宗男応援日程

終日、札幌市内 日本維新の会全国比例区 八田(はった)もりしげ、小林さとるの応援

 

6日のコメント

 lavender-1358さん、有難うございます。最後まで頑張ります。

 さださん、京都「くすいゆうこ」もう一息です。

 谷口ダイゴさん、「ムネオ節」炸裂させます。

 

※日本維新の会公認「八田もりしげ」街頭応援

・札幌市東区 鉄東ショッピングセンター

・札幌市北区 北24条駅前