将棋の藤井聡太さんが第34期竜王戦七番勝負第四局最年少四冠を達成した。

 これまでの最年少四冠は羽生善治さんの22歳9カ月で、藤井聡太さんは19歳3カ月でこれまでも数々の最年少記録を作ってきたが新たな金字塔である。

 「天才」とか「神童」とか、色々な表現がされてきたが、今年度まだ王将戦の挑戦者争いに残っており、五冠の可能性もある。どんな表現、が付くのか興味津々である。

 凄い人が居るものだと藤井聡太四冠の快挙を称えたい。

 衆院選挙から早くも2週間になる。釧路事務所で書類整理をしながら、来年7月には参議院選挙があり、気持ちはもう8カ月先に動いている。年末年始を考えると実質半年しかない計算になる。

日本維新の会北海道総支部代表としてしっかり責任を果たさなければと自分自身に言い聞かせる次第だ。