自由民主党総裁選挙が告示された。4人が届け出され、13時から20分ずつ4候補者の演説が行われた。それぞれ懸命にアピールをされ熱気が伝わり、改めて自由民主党には人材がいると感じた。

 今回の候補者になってはいないが、いずれ茂木敏充外相、加藤勝信官房長官、萩生田光一文科相、西村康稔経済再生担当相、小渕優子元経産相等々、多くの人が控えている。

 野党第一党にいかほどの人材がいるかと考えると、やはり政権党の層の厚さは歴然としている。

 日本維新の会もしっかり有為な人材を育てていかなければと心する次第である。

 自民党の総裁選挙、過去それぞれ虚々(きょきょ)実々(じつじつ)の駆け引き、陣取り合戦が行われ、ドラマがあった。

 今回はどんな展開、そして結果になるのか注目したい。

 ひでおさん15日の「エダモン」校長、「アズミス」教頭、「立憲共産党」の表現、面白かったです。

 チョモ・ラン・マーさん、連日のコメント、誠に有難うございます。中川一郎先生のことに触れて戴き感謝します。消費税のお話しも興味深く拝見しました。

 さださん、自民党の総裁選、やっぱり関心ありますよね。

 Tokoton山の男さん、いつも感謝しております。日本維新の会は健全保守として頑張ります。

 皆さん、今後とも宜しくお願い致します。