昨日9時から手術。13時頃、気が付いたら病室のベッドの上だった。
 14時、お医者さんから説明があり、約3cm切除し、取ったものを調べて、転移の可能性があるのかどうか、どのような治療が良いのか検討していくとの事だった。
 無事、手術が済みホッとした次第だ。
 多くの人から電話、メッセージ、お手紙等戴いているので、先ずは報告させて頂く。
 点滴生活だが、家に居る以上に、お医者さん、看護師(士)さんの言う通り、忠実に従って参りたい。
 メディアは連日、トランプ大統領の一挙手一投足を報道している。アメリカの大統領の存在感を改めて見せつけられる思いである。
 昨日、大相撲を観戦した事が大きく扱われているが、日本の国技大相撲を見てくれた事は、日本の文化、歴史に触れる事であり、有難い事であった。
 安倍総理の見事なアイデア、判断、英知と言って良い大相撲観戦である。トランプ大統領もとっても満足していたとの事で何よりだった。
 来月、安倍総理はイランを訪問予定と報道されているが、まさにアメリカとイランの関係に安倍総理が一役買うことになる。
 こう考えると世界政治の中心に安倍晋三総理が立っている事を、国民等しく理解すべきである。
 その流れの中で、日露平和条約締結を実現してくれると私は確信するものである。