遊説7日目、5時45分に札幌を出発し、8時から日高管内新ひだか町から遊説開始。新冠町、日高門別、むかわ町、苫小牧市、白老町、登別市、幌別町、室蘭市、伊達市、洞爺湖町、豊浦町を廻る。
 苫小牧市では、3ヶ所で街頭演説をしたが、握手しきれないほど大勢集まって下さり勇気をもらった。
 どこでも心ある人たちが寒い中集まってくれている。この人間関係が新党大地・鈴木宗男の財産である。どこでも、どこにも誰か彼かはいるのが、何よりである。
 今日から後半戦、寒かったが天気にも恵まれ、中身のある充実した遊説が出来た。
 「ムネオ復活」の期待に応えるべく、必死ではなく決死の選挙戦を展開していく。
 鈴木宗男の十八番(おはこ)である箱乗りも随所に発揮し、アピールしていく。泣いても笑っても、あと5日である。

○日高、胆振管内遊説の様子○
※新ひだか町


※新冠町

※日高門別


※むかわ町


※苫小牧市





※小選挙区 9区のほりい学候補の事務所を激励

※白老町

※登別市





※室蘭市
※洞爺湖町・豊浦町、阿部千里候補、浅野道議、佐藤優さんと