昨夕、札幌市で北海道新聞社主催による衆議院北海道第5選挙区補欠選挙の候補予定者である和田よしあき氏と、対立候補予定者の討論会が行われ道内メディアは大きく取り上げている。

経済対策、北海道電力泊原発の再稼働、安保関連法案、環太平洋連携協定(TPP)、北方領土問題等で論戦している。

公示まで1週間、そして12日間の選挙運動期間。この3週間の動きで勝負が決まる。必勝の信念で乗り切らなければならない。

やる気のある、情熱迸(ほとばし)る政治家に必要なものを持っている和田よしあき氏である。はってもずってもの思いで支えて参りたい。

北海道内の報道機関の調査によると共産党が推す野党候補が抜け出ているとの話も伝わってくる。

予断を許さない状況になってきた。ここからがまさに勝負どころである。和田よしあき氏必勝に向けしっかり足元を今一度固めて行くしかない。

候補予定者を比較して戴けたら一目瞭然で和田よしあき氏に軍配は上がると思うが、そうは行かないのが選挙である。

和田よしあき氏本人の次代を担うにたる将来性をアピールして参りたい。

読者の皆様方の中で札幌市厚別区・江別市・千歳市・恵庭市・北広島市・石狩市・石狩支庁管内(当別町・新篠津村)に、お知り合い、ご友人、ご親戚が居られれば、是非ともお声をかけて戴きたい次第である。

朝6時30から、札幌白石倫理法人会で「鈴木宗男の生き様」のテーマで講演する。

一日、札幌で和田よしあき氏候補予定者の声掛けをする。