7月20日(土)ムネオ日記 選挙戦最終日、東京も札幌も好天に恵まれ有難かった。8時、東京をスタートし、川崎市、自由が丘、池上、蒲田、お台場で新党大地の訴えをする。14時半、羽田発で千歳へ。17時から札幌市内で最後の訴え。私は政治活動しか出来ないので、新党大地の候補者と並ぶことは出来ない。札幌すすきのは各候補者が集中するが、私は離れて様子を見る。北海道選挙区のあさの貴博候補も日焼けし、たくましく見え、話もメリハリがきいて、厳しい選挙戦を経験して、一回りも二回りも成長したようだ。新党大地11人の候補者は、与えられた環境、条件の中で、精一杯闘った。何よりも、事故もなく、無事終えることが出来、何よりである。東京事務所、北海道の各事務所スタッフ、ボランティアの皆様にも心からお礼申し上げたい。限られた人数で、本当に一人二役の働きぶりだった。各候補者は、今回の基調な体験を次のステージ、チャンスに役立てて欲しいものである。今回も、松山千春さんに大変お世話になった。松山さんの男気、情に心から感謝するものである。今日も最後まで北海道選挙区は「浅野」、比例は「大地」と心からのお願いであった。鈴木たかこ代議士も全国を廻り、大変勉強になったことだろう。バッチをつけさせてもらって一か月での参議院選挙、強く強く胸に刻まれたことだろう。全国の新党大地応援者、鈴木宗男後援会の皆様、ご協力、ご支援ありがとうございました。選挙戦は終わりましたが、明日一日、投票箱のふたが閉まるまでが選挙ですので、もう一声、もう一息の新党大地へのサポートを心からお願いいたします。