今日の朝日新聞の朝刊で、参議院選挙で投票するとしたら比例区ではどの政党に投票しますかと言うアンケートで、新党大地は1%だった。投票日1週間前の調査での1%は十分手応えがある数字だ。新党大地の立候補者は、攻めて攻めて攻めの闘いをしてほしい。朝日新聞は「新党大地」と党名をあげてくれるが、他の新聞は「新党大地」と名前を出さず諸派扱いである。そこに「新党大地は全国比例区に出ているのですか」と言う素朴な質問を受けることになる。国会議員を1人でも擁している確認団体ならば、選挙では五分に扱うことが公平だと思うのだが。読者の皆さん、国民の皆さんはどうお考えになるだろうか。北海道新聞は国会議員を擁しているということで政党扱いである。これが現実的な判断と思うのだが。8時から11時まで鹿児島市内、13時から15時まで熊本市内、16時半から20時まで福岡市内を廻り、「新党大地」の訴えをする。鹿児島・熊本・福岡には後援者がいるので、道案内等、大変助けられる。やはり人間関係は有難いものである。又、どこでも「新党大地頑張って」と駆け寄ってくれる人が沢山いる。意を強くしながら「新党大地」の訴えはつづく。後5日間である。この5日間が勝負どころだ。今日もどこに行っても「松山千春さんのファンです。松山さんが応援していますから、もちろん応援します」と言った声が沢山寄せられた。松山千春さん効果に感謝の気持ちで一杯だ。