キミの昔の恋人は あの月の上で今は眠る
この日の出来事は、宮城君のお父様が書かれた
『MY ONRY ONE』や
川上剛氏が音楽誌に載せたコラムが詳しい。
最初に、お父様の本の
「灰色の部屋」を読んだ時は、
電車の中だったにもかかわらず、
涙ボロボロ流して読んでいた。
今でも、ちょっと弱っている時に読むと、確実に泣ける。
そして、そのお父様も亡くなられたと聞き、
もうヒルビリーネタも限界かな~
と思いまして。
いや、待て、オマエの書いている特撮ヒーローの方が昔だろ
と自分で自分に突っ込んだりもしますが、
なんかモチベーションが上がらないんですよ~。
一緒に同人をやっていた仲間や、
SNSを通じて知り合った友人や俳優さんが亡くなってたりするんで、
そろそろ宮城君どうこう、よりも
自分の明日を心配しろ
って感じで。
またしても100回話だけど、
私はこの日はなんにも知らず、関西の友人達と夕飯食べていた。
当時SNSがあったら
という企画は、以前拙ブログでもやったけど、
本当に、あんな時代によく全国からファンが集まったものだな~ と。
もう、こんなことぐらいしか書く事がない。