まみーです。


毎年恒例の味噌作りの話ね。


三男が保育園時代、その保育園は年に2回、親子で味噌作りをしてました。


もともとその保育園は無認可保育園で「さくらさくらんぼ保育」という考え方を中心に保育を行っていまして。


そもそも、「さくらさくらんぼ保育」って何?とまったく知らなかったのですが、故斎藤公子先生の著作など読んで少しは勉強いたしました。

興味ある方はぜひ。


生まれてから学童期までの経験は、人格形成に大きく影響すると思うから、保育園時代もめっちゃ大事じゃないかな。


その保育園、現在は認可園となりました。


ま、そんな保育園だったのもあってか、希望者は親子で味噌づくりやってたわけ。


三男が通ってた頃は今から17年前かなー。


そもそも保育園の給食のお味噌汁に使うお味噌を園で仕込んでいたので、希望する家庭は親子で一緒に味噌作りしましょうという感じだったのではないかと思います。


いやあ、その当時私は45歳くらいでしたが「 味噌って自分で作れるの??」

と衝撃を受けたのを覚えてます(笑)


「 味噌は売ってるもの」だとしか思ってなかったから。

昔はどの家庭でも、味噌や醬油は作っていたんだよと後になってきいて驚いたけど、よく考えてみればそうだよねーと。


たぶん、餅つきを知らない人は餅は真空パックに入って売ってるものだとしか思ってない、というのと同じ感覚てはなかろうかと(笑)


で、その時から私も味噌を自分で仕込むようになり、添加物が何も入っていない麹がたくさんの美味しいお味噌にハマり。


三男が卒園してからも個人的に麹屋さんから麹を買い、町内の人にも声を掛けて参加者を募り、味噌づくりを続けてきたわけです。


だってねー、日本の誇る伝統ある食文化ですよ。

麹という発酵食品って凄いんだから!

日本から麹というものを無くしてはいかん!


日本独自の古来からの食文化とか伝統的な食に限らずほかのいろんな物、そいうのを守っていくべきだと思う。


そして、それはやっぱり国なり何なり行政がなにかやらなきゃいかんと思うよ。

後継者問題とか経営の問題とか、存続するためにやらなきゃいけないことがあるでしょ。

個人の力じゃムリなことがたくさんあるわけでさ。

なんてことを思う私です。


で、いつも購入している麹屋さんのところから麹が買えませんという事態に。


どうやら、精神的にも肉体的にたぶん経営的にも限界きたらしく。


いろいろな事情が重なり、予定通りに麹ができないとのことで、ええええーどうしようとなってしまいまして。


近くだったらボランティアで手伝いに行くのに!!って思ったほど残念。


そこの麹、評判良くて。

なんとか頑張って乗り越えてほしい。

後継者もいない、手伝う人もいない、そんな状況みたい。

なんとかならんのかいな、と思うものの。


そのことを知った参加者のご主人がほかの麹屋さんを見つけてくれて、そこが仕事関係でよく通ってる道沿いに近い場所だったから、ほんと助かりました。


そんなわけで、そのお店で麹を購入することができて、味噌づくりが無事に終わりほんとに良かったです😊










 

 

 

 

 

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