まみーです。
夫だから、とか
家族だから、とか
だから、いつも一緒にいなきゃいけない、なんてことはないです。
そりゃあそうしたくて、そうしてる人はいいです。
でも、そうできればいいですけどーそうできないとか
いやいや、どんなに身内といっても、あの人とはムリなんです、
とかいろいろさまざま事情だの感情などあるわけです。
とはいえ、要は、最終的に自分はどうしたいか、です。
ときには、自分のしたいことと現実が折り合わないことがある。
どっちかというと、そういうことのほうが多いかもしれない。
それでも、その上で、そうするしかないと自分が決めなきゃいけない。
自分が決めるって、カンタンじゃないよね。
だって、そのことで、どこかの誰かさんから
「酷い人」
「冷たい人」
「ワガママな人」
はたまた
「迷惑かける人」
「恥知らずな人」
なんかさー
いろーーーんなそんなさ、自分が言われたくないことを言ってくる人やらいたり
言ってこなくてもカゲで言われてるような気がしたらするわけでさ(笑)
そういうの、もう「思われてもいい」「言われてもいい」
って、自分が覚悟を決める、しかないかなと。
何をしてもどうやっても、いろいろと言ってくる人間は必ずいるわけです。
「同情するなら金をくれ！」
と同じです。
「いろいろ言うなら、あんたがやってみなさいよ！」
その人じゃないと、その立場にならないとわからないことはたくさんあります。
言いたい人には言わせておけばいいのです。
「はい、私は酷い人間です」
「はい、私って冷たいとこありますし」
そう言われたならそれでいいのです。
そう思われるなら思わせておけばいい。
人がなんといおうと、人がなんと思おうが、あなたはやるだけのことはやったのです。
もっとやれることがあったかもしれないなんて、思ったとしても、それがなんなのか思いつかないんだったら、あなたはあなたのできる限りのことをしたのです。
認めてください、自分の頑張りを。
自分のことを自分がわかってやらないと、自分のことを自分以外の人がわかるでしょうか。
昨夜の特急列車に乗って、降りるとこ。
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知ってるつもり、わかってるつもりでも、できてないことってたくさんあるのです。
夫婦は結婚してからがスタートです。
恋愛中と結婚してからって変わります、お互いに。
知っておきましょう。
こんなはずじゃなかった…と思わないためにも男女の違いを学びましょう
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