2024年05月20日撮影。
京都御苑内にある宗像神社の境内にある「京都観光神社」。
観光資源に恵まれた京都への感謝の念を込めて観光業界関係者が集まって創建したようです。
猿田彦大神を祀っております。
石碑に昭和四十三年十一月一日 京都観光神社奉賛会とありましたので、比較的新しい神社のようですね。
最近は、イスラム教徒による寺社仏閣の破壊、韓国人観光客による対馬の神社への不敬行為及び破壊行為、イギリス人観光ガイドによる八坂さんへの不敬行為、中国人による靖国神社での不敬行為・破壊行為等々……。
非常に増えてきておりますから、京都でも神さまにお願いするだけではなく、立法の必要性、警察及び検察の立件への体制と予算、人員の見直し等々、するべきことは山のようにありますね。
とにかく外国人犯罪者の不起訴の数の多さが気になります。
警察としても、もっと上の方で本腰を入れてもらわないと末端では点数にもならないし動きようがないのでしょう。
政治の問題だと思います。
逮捕・取り調べ・立件にに関しても、通訳体制は整っていないと思います。
予算と人員もまったく足りていない……。 政治家に危機感がない。
強制送還に関する法律も体制も予算もすべて足りない。
観光から色々なことを考えながら、祖国防衛の為お祈りさせていただきました。