天皇陛下をお助けする宮家 | 青空しおんのファンファンブログ!

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戦後、直宮(秩父宮、高松宮、三笠宮)以外の11宮家が臣籍降下しました。

秩父宮家は平成7年に勢津子妃の薨去により廃絶。高松宮家は平成16年に喜久子妃の薨去により廃絶になりました。



戦後に設立された宮家は、上皇陛下の弟君の正仁親王が設立した常陸宮家。その他、寛仁親王家、高円宮家、桂宮家、平成に入ってからは秋篠宮家が設立。

現在も存続しているのは、三笠宮、常陸宮、高円宮、秋篠宮です。

三笠宮は百合子妃、信子妃、彬子女王、遥子女王

常陸宮は正仁親王、華子妃

高円宮は久子妃、承子女王

秋篠宮は文仁親王、紀子妃、佳子内親王、悠仁親王