むね歯科クリニック院長、歯周病専門医の笹生です。
寒暖の差が大きくなってきました。
体調が崩れると、一緒に歯も痛むことがあります。ご注意ください。
さて、日曜は、八重洲でセミナーを受けてきました。
ボトックスって、ご存じですか?
美容業界から広まったので、そのイメージが強いのですが、単純な話、シワを伸ばす薬です。
筋肉を強張らせることで、シワをなくすという作用がある薬です。これを歯科に応用しようというものです。
筋肉を強張らせて、エラの張りをとったり、歯ぎしりを弱くさせようとします。
この手の美容分野は近年伸長著しい韓国からもたらされることが多いのですが、今回も韓国からでした。
延世大学の金教授が一日を通して、講義と実際のデモンストレーションを見せてくださいました。
かなり興味深い話で、早速取り入れて進めてみようと思います。
ちなみに、この金教授、UCLAで顎顔面疼痛の研究をされていたそうで、その方面の話としても、十分聞きごたえありました。
セミナーは、韓国語の同時通訳で行われましたが、通訳の方も歯科用語に慣れた方らしく、聞きやすい日本語でした。
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むね歯科クリニック院長、歯周病専門医の笹生です。
なんだか急に寒くなってきましたね。
今週初めの連休には表題のセミナーを受講して来ました。
なんか、小難しい感じですが、おおざっぱに言えば、如何にその方に合わせた治療をするかということで、講師は鳥取の米子で開業されている今井先生ご夫妻。
一度講演を伺ってみたいと思っていた先生方なので、期待して聞いて参りました。実際の内容も期待に違わぬもので、連休2日分の価値は十分にありました。
歯科には dentistry is occlusion (歯科診療とは噛み合わせ[をなおすこと]である) という言葉があります。
ですが、それだけ重要にも関わらず、個人差が大きく一筋縄ではいかないのもまた、この噛み合わせでして、体系立った考え方だったり技能を修得することがなかなか難しいのです。
講師の今井先生ご夫妻は、お二人ともお若いながらも歯科専門誌への投稿や咬合についての書籍も著されている先生で、講演中の随所にちりばめられている治療例は、個々の違いなども踏まえながら丁寧に診療されておられているものでした。
とてもいい刺激を受けてきました。
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