むね歯科クリニック院長 歯周病専門医の笹生です。
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4月に入りました。
桜も満開になってますが、消費増税があり、なんだかんだと慌ただしい感じがあります。

さて、ブログ更新が遅れておりました。実は3月の後半に連休を使って、ちょっと遠出をして参りました。
日本では、花粉の飛散がピークを迎えようとしていたまさにその頃、成田を飛び立ち7時間ほど飛行機の旅の後に、到着したのは南国ハワイでした。

ハワイ1

まさに碧い海、蒼い空。当地の気温は28度でしたから、ずっと半袖でおりました。

この時期は、鯨がホノルル沖にやってきます。


真ん中で上がっている白煙は、鯨の水しぶきです。

そして、表参道にもある、パンケーキの店エッグスンシングス、日本では1時間半待ちなど当たり前ですが、ここホノルルのお店では15分ほどで中に入れます。




観光??
いえいえ、観光もしてきましたが、本来の目的はこちら。
「アラモアナビルディング内のホノルル歯科医院 佐藤理一郎院長先生にお会いしてきました」


ホノルルの中心街から少し外れたところに、アラモアナショッピングセンターという、大規模なショッピングモールがありますが、そのモールに隣接するビルのなかで、大学の先輩が開業していることを聞きつけ、お話を伺いに参ったのです。

なぜ今の時期に、という、根本的な内容については、そのうちブログやホームページにアップしたいと考えておりますが、簡単に述べれば、今の(私自身の)歯科診療に向かう姿勢や体制について色々と考えることが多くあり(今現在も思い巡らせています)、多くの先生にお話を伺い、ややもすると狭くなりがちな自分の視野を広くして、今後のことを考えたいと感じていたため、思い立って伺いました。

事前にご連絡をさせていただいていたのですが、今ひとつうまく伝わっておらず、ほとんど突撃訪問のようになってしまったのですが、それでもさすがに大学の後輩と言うことで、快く招き入れてくださり、2時間近くいろいろなお話を聞かせてくださりました。




こちらの佐藤先生、幼稚園くらいから成人されるまでアメリカで過ごされたとのことで、いわゆる帰国子女です。その後大学に入学され、日本の歯科医師免許を取得され、暫く大学病院で勤務されておられました。そののちに、アメリカの歯科医師免許とハワイ州の免許をさらに取得されてこちらで開業されておられます。こちらの佐藤先生が開業されているビルは、歯科だけでなくお医者さんが多く入居されており日本で言うところのメディカルビルのような感じですが、一見すると普通のビルですし、中に入っても、廊下などは普通のオフィスビルと何ら変わらない感じです。ドアを開けて初めて、見慣れた歯科医院の風景が広がりました。
先生のお話では、このビルにはいわゆる歯科医師が約80人入居し、日々診療を行っているとのこと。それを伺ったとき、確実に私の目は点になっていました。80人ですよ!同業者80人!!過当競争といわれる東京でもそれはさすがにないですよね...

佐藤先生のお話は続きます。
医院に来られる患者様の多くはハワイに住まわれる日本人の方だそうですが、そこはアメリカ。大規模な治療よりも定期管理やホームデンティストとしての位置づけのようでした。それとやはり大学におられた方ですね。大学の先輩とはいえ、大学病院の先生とお話をさせていただいているような感覚を何度も持ちました。

有益なお話ももちろん数多く伺えたのですが、なにより広い世界で活躍されている先輩の姿を垣間見ることができたのが一番の収穫だったように思えます。

所期の目的を果たしたので、間も無くすぐに帰国しました。帰国直後には当然花粉の嵐にさらされて、体調を崩すなど(疲れもあったかも知れませんが)したこともあり、夢のような南国生活から一転、いつもの現実に引き戻されました。

4月から年度が替わり、いろいろと変化の兆しが垣間見えております。
とはいえ、すでに今年も1/4が終わっているわけですから、佐藤先生との邂逅を励みに、気を緩めずまた少しずつ進んでいこうと思います。
むね歯科クリニック院長 歯周病専門医の笹生です。

三寒四温といいますが、いつもにも増して、寒暖の差が激しいように感じます。まだインフルエンザも胃腸炎も流行っているようです。

先々週のことですが、水曜の午後をスタッフに任せて電車に飛び乗りました。JRを乗り継ぎ、降り立った先はココ。
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稲毛駅…
千葉市にあります。
この地で開業している、矯正セミナーで一緒に学ぶM山先生の医院へ、インプラント手術のお手伝いに、出て参りました。

東京歯科大学があるということは知っていますが、事前情報はそれだけ。
この先の千葉駅には何度か降りた事があります。

ともあれ、インプラント手術です。
今までも、幾つかのメーカーのインプラントを購入し、セミナーなどを受講してきたそうですが、導入したものの実践できずにいたそうです。

確かに、新規の技術のなかでもインプラントは実際に越えるハードルとしては高い方でしょう。ましてや普通の歯科治療が中心であれば手術はあまり多くないでしょうから、そのハードルはなおのこと高くなります。
私自身はといえば、大学病院にいた頃は、さほど手術関係は多くありませんでした。しかし、インプラントの指導をして下さった先生に恵まれたり、アルバイトとして行っていた医院では親知らずを積極的に抜いていたりと、ある程度経験を積むにつれ手術に関するハードルは比較的低くなっていったように思います。

インプラントといえば、取り扱うメーカーの正確な数は存じませんが、聞くところによると世界中で300社くらいあるとか。日本でもかなりの数があります。そのうち、今回導入されたのは、アルファタイトインプラントというメーカーのものです。
純国産で、しかも後発メーカーなので、日本の得意な良いとこ取りの形態となっています。用いるパーツや器具も少ないので、割とビギナーにも優しい仕様なのです。

この、ユーザーフレンドリーって、結構大切です。インプラントは特に、周りを固めるスタッフの支えが必要ですが、煩雑さはトラブルの元になります。これが結果的に術者のストレスも軽減してくれます。ましてや、今回は術者もビギナーですから、名実ともに余力が持てるシステムが必須でした。その意味でもこのアルファタイトインプラントシステムは上手くはまってくれそうです。

前置きが長くなりました。

患者様は70歳代の女性、上アゴの奥歯1本に対してインプラントを埋め込みます。手術時間はトータルで一時間そこそこといったところ。でも、細かいトラブルやら何やらで、15時に到着したはずなのに医院を辞したのは19時をまわっていました。細かいトラブルは、私の想定範囲内でしたので、それなりに対処しましたが、すべてを終えたあとのM山先生やスタッフの方はやはり疲労の色が滲んでました。

その後、先生と私は稲毛駅前に移動し一献傾けたあとに、互いに帰途に着きました。先生はもとよりスタッフの方も新しい刺激となったようです。これを機に、また治療のオプションが増えるでしょう。それ以上に、しっかりとした(私の手法が必ずしも絶対正確なわけではないのですが)、インプラント治療が少しでも根付いて、いわゆるインプラントトラブルが減ってくれることを願ってやみません。

 
むね歯科クリニック院長 歯周病専門医の笹生です。
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気がつけば3月になっていました。さらにひな祭りも過ぎています。

さて2月は色々ありました。
まずは何と言っても大雪‼
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2度目の大雪の時、夜の祖師谷通りです。
40数年ぶりだそうですが、およそ東京の姿とは思えないですよね。

むね歯科クリニックでも大変化がありました。2月の始めに、今年最大の新機軸、数年来の念願だった歯科用手術顕微鏡を購入し、設置しました。
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カールツァイス社の顕微鏡です。
最近、歯科では顕微鏡を導入される医院が増えています。歯科用顕微鏡と言っても最近の業界の流行りなのか、いろんなメーカーから販売されています。その中でカールツァイスは老舗中の老舗、月並みな表現ですが自動車でいうところのベンツです。
この顕微鏡も、なんと本家ベンツを上回る価格です。これでエントリーモデルとは…

なんでもそうですが、器械を導入しても練習しないと使えません。
そこで…
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一昨年、昨年とセミナー受講に通った、表参道へ、ベーシックセミナーの受講を。
折しも大雪のあとで、大変でしたが顕微鏡歯科の入り口の入り口となる話をしっかり聞いて、新しい扉を開けてきました。

扉といえば、会場の隣では新たな扉に挑む若人が集っていました。
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セミナー受講を終えてホッとする間もなく、今年前半最大のヤマ場がやってきます。

所属する包括歯科医療研究会では会員に年一回の会員発表を義務付けており、2月の後半は私が演者として指名されています。
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一緒の演者、水戸のi先生。
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2月はこれでとどまらないところが、すごいところです。発表の翌日は2ヶ月に一度の矯正セミナーでした。
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他の先生の内容を聞くのも勉強になりますが私も、他の先生のお役に立てるように、しっかり準備しないといけません。
今回は、難しい内容の方がこられているので準備にも余念がありません。でも、包歯研との同時進行の発表準備のため、目の回るような忙しさ…

2月はこれで終わりましたが、3月も2月に負けず劣らずイベントめじろ押しです。
念願のマイクロスコープで新しい扉を開けてみたところですので、このままひるまず進み続けます‼