むね歯科クリニック院長 歯周病専門医の笹生です。

4月に入りました。
もう新年度ですね。

タイトルの「虎の穴」にクエスチョンマークがいっぱい並んだ方もおられたのではないでしょうか。大雑把なイメージとしてはスパルタ式特訓場といったところでしょう。詳しくは以下のリンクを参照にされて下さい。

今回のブログはそんな「歯科版虎の穴」的なお話です。

H26年度も押し迫った3月最後の土日、私は神戸にいました。
{4A57E2E2-B07D-46A8-8355-B8161C268BDF:01}

三宮(神戸の繁華街)を訪れたのは震災直後でしたから、もうかれこれ20数年ぶりになりますか。その当時のビルが倒壊しがれきだらけで廃墟と化した街並みは忘れられませんが、ほぼ四半世紀を経て訪れた三宮は、見事に復興していました。
今回は「歯科臨床研鑽会」会長としても名高い高田光彦先生の高田歯科で開催される実習付きセミナーへ参加して参りました。
{EA11925A-035F-46BE-880D-8D245BEF15B6:01}

私と年齢も大差ないはずの高田先生は、それはそれはアグレッシブです。
{E7FC0086-D0E1-47A1-B196-75BA328AEE42:01}

名目上、昼休みも1時間ずつありましたが、おせおせになり終わってみればともに30分ずつ。
そんな感じの、怒濤の講義ラッシュと実習を2日間にわたり行って参りました。
参加者は、私を含め4名。医院の一室を間借りする形で進められるので、いきおい密度は高いですし高田先生の熱意が直に伝わってきます。
コンポジットレジンという歯を修復する材料を使い、きれいに確実に治療していくという内容です。
{86D5599D-7B38-4836-AFC9-20E9B8462D9A:01}

実習は、こんな感じ…人工の歯や天然歯を用いて治していく練習です。

今回、時間的、体力的には確かに大変でしたが、私個人としては、すごく面白く得難い勉強ができたと感じつつ帰途につきました。高田先生の熱意と熱量によるところは、もちろんなのですが、セミナー自体が手作り感満載で実際に即している上に、「もっとどうだ、これでもか!」というてんこ盛りの内容が、今まで受講してきたいわゆる商業ベースのセミナーとは違う印象を抱かせるのでしょう。

それが証拠に、セミナー終了後に戴いて帰るお土産の量がハンパないのです。
{A22C908A-B25B-45FB-AA7A-33CB5A20B1C2:01}

よくあるメーカー主導やメーカー一社協賛のセミナーだったらこんなに貰えません!

ちなみに高田歯科、今年は開業10周年だそうです。
そんな高田歯科で歯医者オタクの象徴のカメラマニアな一コマを見つけました。
{C356DFF9-FDC3-4CD8-BA02-3E311AAA13C1:01}

さらにビデオと一眼レフが顕微鏡の両側に、まさに鹿の角の様に接続…
{046359A3-AFB5-4030-AEE9-623E6FFC3341:01}


ちなみにといえば、奇遇な事にむね歯科クリニックも今年10周年。いやいや、差が歴然としています…
でも、そんなことはあまり気にならないくらい楽しめました。また、お邪魔したいですね。

得たことを今後に活かしてさらなる飛躍を目指します!

むね歯科クリニック院長 歯周病専門医の笹生です。

タイトルに挙げた、都ぞ弥生とは、北海道帝大予科の寮歌の一つで、日本三大寮歌の一つとも言われます。詳しくはこちら。気がつけば3月で春とはいえ天候不順、そんなことを考えていてふと思い出しました。

さて、花粉症が酷くなってくるこの時期は、毎年恒例で所属する勉強会での例会発表があります。

必ず二人一組での発表で、このところずっと水戸のI先生とご一緒に発表させていただいています。
{2FF46F60-0447-43F7-A91D-71104A84A9AC:01}

歯の中に開いてしまった穴を特殊な材料で埋めることでそこからの感染を防ぎ、歯が長持ちするように努めておられ、その取り組みを発表されてました。ちなみにこの一連の処置は、保険がきかないので全て自費診療となります。
その丁寧な診療と、歯を抜かないぞという哲学には、毎回のことですが、共感が持てます。

続いて、私の発表。
矯正治療に関わる発表をさせていただきました。

私にしては珍しく発表でいっぱいいっぱいだったこともあり、写真はありません…

そして、翌々週。
今度は発表席とは反対側の、司会席に座っていました。
{499A6351-4AB0-465F-A08B-231E91D93CC6:01}

人手不足というのかなんなのか、演者と司会と、ひと月のあいだでぐるぐると回遊していますが、あまり分け隔てないというのも、この包歯研のいいところでもあります。

その後、三か月に一度集まっている、以前参加した講習会同期の集まりが銀座でありましたので、包歯研例会を終えてから、さらりと顔を出し…
{79F9F4BE-0956-473D-ABCF-58C03FFECCCD:01}
会場は中華。しかも四川料理、辛いながらもしっかり盛り上がり…また三か月後も集まろうということで、解散となりました。

久しぶりの銀座は華やかでした。

帰る道すがら、見上げると東京駅でした。
{15B52D27-51C3-44A5-96F4-3361B0A39866:01}
丸の内の反対側が、こんなになっていたとは…

花の都の弥生三月も、もう間もなく終わりを告げようとしています。
弥生は過ぎても花粉症は終わりません。花粉に負けず、来月も進んで行きます!
むね歯科クリニック院長 歯周病専門医の笹生です。

バレンタインも過ぎ、2月も中旬になりました。
インフルエンザや感染性胃腸炎の流行も下火になったとはいえ、まだちらほら聞きますね。

先月末と今月初めの土日。寒風吹き荒ぶなか、私は上野は不忍池のほとりにおりました。
株式会社モリタの研修室で、顕微鏡を使った歯の根の治療の実習です。
講師は四谷でご開業の澤田先生。
{B3943F1F-E611-45F0-A036-182980CA61B7:01}

昨年受講の東京SJCDマイクロコースと並び、人気の高いセミナーで、昨年夏の申し込みから待つこと半年、ようやく念願かなって参加して来ました。

講師の澤田先生は、医科歯科大の歯内療法講座の講師を最後に退職後、現在は歯内療法専門医として多方面にわたりご活躍されておられます。

先生のお話は、その情熱が穏やかな口調の中にほとばしるように伝わる熱いもので、受講した知人の先生方がおしなべて絶賛される理由が良くわかりました。

私も顕微鏡を導入して一年経ちますが、日常の疑問点やふとした事など、多くの気づきをいただけることができたように思います。

実習では実際の歯を使います。
終了後はこんな感じ。
{58A3A2E9-831D-4903-A26B-EC464CCEFC47:01}

良くわかりませんね…
術前術後のレントゲンを見るとこんな感じ。
{28E70553-7139-4124-9790-A438482F765F:01}

うまい!
と思ったのもつかの間、下から見るとこんな感じ。
{645C6752-D34E-4496-B5BD-D106E8D020C2:01}

ちょっとはみ出してます…

ともあれ、二日間にわたるセミナーも無事終了し、サーティフィケイトを頂き、充実した時間を過ごす事が出来ました。
{FC42E879-85A2-48F5-AB67-29F399AAF0D3:01}

澤田先生、スタッフの皆様、ありがとうございました!

外科コースも申し込みをしたのですが、こちらはいつになるかわからないとのこと…
くびをながーくして待ちたいと思います。