むね歯科クリニック院長 歯周病専門医の笹生です。
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YS-11という名前をご存じですか?
日本初の国産旅客機の名前です。

台風の余波で蒸し暑い中、ちょっと足を伸ばして電車とバスの博物館 まで行ってみました。
こちら によると、「東京急行電鉄が運営する鉄道保存展示施設」ということですが、その名前の通り、東急電車と東急バスの展示がほとんどのスペースを占めています。しかも、鉄道模型によるシミュレータまであったりして、子供たちを中心に館内には歓声が響き渡っていました(さらになんと鉄道模型には小型カメラが搭載してあり、運転しながらいままさに走行している電車からみたジオラマの風景が画面上に映し出されるというすごさ!)。

そして、こちらです。

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飛行機の機首部分があるのがおわかりいただけるかと思います。
これがYS11のフライトシミュレータの外観です(YS11についてはこちら を参照してください)。
実は、本物の機首部分だそうで、そのコックピットの内部も当然本物です(また、なぜ「電車とバス」の博物館に、「飛行機」があるのか?という疑問についてはこちらのサイト に詳述されていますのでご覧ください)。

ところでこのYS11、赤と緑の塗装ですね。おわかりいただける方にはわかると思うのですが、これは、「東亜国内航空」のペイントです。これ、私にとってはすごく懐かしいカラーリングなのです。
今を去ること、30有余年前(年齢がわかってしまいますね、、、)当時小学生だった私が、夏休みの旅行で上京した時に生まれて初めて乗った飛行機がまさにこの「東亜国内航空のYS11」でした。
東亜国内航空はその後、日本エアシステムになり、日本航空と統合され、今は残っておりませんし、小、中、高とYS11に乗るような旅行もあまりなかったので、30年ぶりにみる飛行機を見て、夏の暑い日差しの中、これまたはじめて降り立った羽田空港を鮮明に思い返していました。

大学に入り、社会に出て今にいたります。学会などの旅行で乗る飛行機は総じてジェット機ですから時の流れはとどめられないものだと思いを馳せてしまいます。

自宅に戻り、テレビをつければこの飛行機 がいよいよ飛び立ちます!というCM。やはり、時代は進んでいるのでした。
また月曜から、私もこの時代に遅れないように進んでいこうと思います。