走るひとの日々雑感 -22ページ目

走るひとの日々雑感

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川内が熊日で勝利、伊藤は青梅で勝った。両者ともに好記録であり、川内はソウルでの8分切り、伊藤は日本トップレベルへの浮上が期待できる。

ネットの記事等しか見てないけど感想を。
熊日では20kmから4人に絞られたという。面子は概ね予想通り。28kmで川内と丸山の勝負。丸山がここまで粘れたのは成長の証だと思う。1万で28:30切りのタイム持ってるだけにスタミナが付いたら面白い選手だ。
レースとしてはラスト2で並走なら川内に分あり。今回も残り800でスパートし決めたらしい。
どういう練習環境が本人にとってベストか。個人差があろう。川内は週末のレースをポイント練習代わりにしているのが見事に効果を生んでいる模様。ポイント練習といっても実践のレースだから強度は相当。だが経験が詰める。1:29:30?も素晴らしくソウルでの好タイムに期待が持てる。
宮脇はまだ30km適応が整っていなかったのか。今後どういう距離を主戦場にしていくのか楽しみではある。

青梅の伊藤。やはり強かった。国士舘時代から学生トップクラス。ニューイヤー5区での快走と、順調に伸びている。高低差が85mあるという青梅のコースで1:30:21は強い。2位に大差つけたようだが、次回は強豪揃いのビッグレースでの競合いを見てみたい。

来週は東京マラソンだ。持ちタイムのいいアフリカ勢が結構いるが彼らが前半どう組み立てるか。飛ばすようなら日本人は冷静に対応できるか。去年の藤原のようなペース配分が今のところ東京のコースでは一つの理想なのだろう。後半のアップダウンに備えて30kmまでに脚を使い切らないこと。おそらく終盤垂れてくるアフリカ勢が出てくるから拾って勢いをつけたいところだ。
様々なタイプの選手が出るので楽しみではある。