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究極的には心と心のふれあい


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今日、4月1日はエイプリールフールですね。

韓国でも『만우절(万愚節)』と言って風習的には同じです。


昨日、買い物に行った帰りに同じマンションに住む顔見知りのおばあさんに久しぶりに出会いました。

もちろん、このおばあさんは私が日本人である事を知っておられます。

開口一番に仰られたのは、日本の大震災で私の日本の家族、親戚の安否。私は大丈夫でしたと答えました。

そして、この震災にあたっての韓国の方の支援が有難かったので、私はその感謝の気持ちを伝えました。

そうしたら、そのおばあさんは、ご自分が支援という事をされてなかったからなのか、今の若い人たちはそういうように普通に(募金を)しているが、、私たちの世代は創氏改名、日本語教育など酷く辛い思いをしたので特別な思いがあると仰られました。それでも震災から早く日本が立ち上がることを願うし、きっと立ち上がるであろうと言って下さいました。私はその言葉に嘘はないと感じました。


このおばあさんの日本に対する特別な思い、たぶん『遺恨』だと思われますが、そういう思いはあったとしても、人として今の日本を見た時、日本の復興を願う思いが自然と湧き上がってくるのではないかと思いました。


そのおばあさんと挨拶をして家に向かいながら、ニュースで見た、従軍慰安婦であったおばあさんたちの事が思い出されました、

毎週水曜日に行っている日本大使館前で旧日本軍による慰安婦強制動員問題の解決を求める抗議集会を震災直後の3月16日の水曜日、震災犠牲者を追悼する集会にしたのです。

それを伝えるネット記事(聯合ニュース、3/16)

「日本の皆さん、頑張って」と連呼する従軍慰安婦のおばあさんの映像

私が昨日出会ったおばあさん、そして従軍慰安婦であったおばあさんの事を通して、やはり人と人との間のつながりは究極的には心と心とのふれあいなんだなって強く感じました。


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