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NHK朝ドラ「おひさま」 ”心に響いた言葉”

今日(7/20)放送された「おひさま」から。


*「おひさま」のNHK、HPはこちら 


とても心に響いた言葉だったので、ここに聞き取り転載したいと思います。


東京に夢を叶えるために行って、東京大震災で大変な思いをした陽子の親友の育子と陽子のおばあさまとの会話です。



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陽子のおばあさま

「そうでしたか、東京にいらしたの、それは大変でしたね」


育子

「いえ、私なんか、ちっとも。もっと大変な人は大勢いましたから」


陽子のおばあさま

「苦労の重さは比較して決めるものではありません。

よその人に比べて自分の辛さや大変さは大した事はないんだなんて思う必要はありません。

まったく、ありません。

あなたは大変な思いをした、辛かった、悲しかった、それだけでいい、誰かと比べる必要なんてない」



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育子

「東京は大丈夫でしょうか?」


陽子のおばあさま

「大丈夫ですよ。東京は。

大震災から、ちゃんと復興したんですから。

しかも前よりもりっぱな街になって、生まれ変わったんですもの。

東京だけでなく、日本も大丈夫ですよ。

そんな、柔(やわ)な国ではありません、私たちの国は」

「きっと、驚くわよ。

また東京に行ったら、生まれ変わっていて」



晴れ晴れ晴れ

ツイッターで今日の「おひさま」での陽子のおばあさまの言葉がよかったというツイートをいくつか見ました。

そして、脚本の方が東日本大震災の事を思って書いて下さったのだろうというような声もありました。

私もそう思います。

東京を東日本に変えたら、まるで東日本大地震の被災者の方たちに向かって言っているようですもの。


この言葉、個人的に大変な局面にいる人にとっても、とても勇気付けられる言葉ですね。

忘れずに、いつかあるであろう困難な時に思い出して、奮起したいと思います。