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NHK朝ドラ「おひさま」 ”心に響いた言葉” (2)

今日のNHK連続テレビ小説「おひさま」 でのヒロイン陽子と陽子の夫の和成との会話が、また私の心に凄く響いたので書き留めたいと思います。



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陽子

「頑張らないと。たくさんの人がこの子が生まれてくるのを楽しみに待ってくれてますから。頑張らないと」


和成「うん」

陽子「どうしました?」


和成

「今からそれは止めよう。忘れようよ、陽子。

もちろん、有難い事だし、みんなこの子にいろんなものをそれぞれ見ているんだと思う。

でもね、忘れよう。

陽子は自分のために自分の子を産む。

その子はね、陽子、君の子だ。

君と俺との間に生まれる子。それだけでいい。

感謝はしても背負うのは止めよう。自分のことだけ考えて自分のお腹の中の子のことだけ。

みんなのためになんて思わなくていい。分かるかい?」


陽子

「はい。ありがとうございます。

ちょっと私、責任重大だなって思い過ぎてました」



晴れ晴れ晴れ

今日のこの台詞にも脚本の方の東日本大震災の被災者の方たちへのメッセージを感じます。

いろいろな人たちにお世話になったから、それに応えようと頑張らなくてはと思っている方たちがたくさんいらっしゃると思われます。


私個人の思いですが、日本人は受けた恩を返そう、返さなければという思いが強いように感じます。その思いが重くなって苦しくなってしまう事もあるのではないかと思います。

私自身もそんな時があります。

「感謝はしても背負うのは止めよう」

そんな時、この言葉はとても気持ちを軽くしてくれるなと思いました。