秋のイベントは伝統と現代 | 宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

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昼間はまだ暑くても、ようやく秋らしい天気になってきました。

10月と言えば、やはり時代祭。 都大路が歴史絵巻になるのが、楽しみです。

 

 

伝統は大切。 もう終わりましたが、無「猫」息災のお寺、因幡堂では狂言がありました。

 

 

こちらも伝統。 年1回の、大相撲京都場所がうれしい。 場所は、京都市体育館です。
 

 

明治からのモダン建築が、市内あちこちで残っています。 それをパスポートで巡るイベントです。

 

 

祇園甲部歌舞練場では、吉村流の舞の会。 鍵善良房では、山本太郎の琳派展。

 

 

伝統だけでなく、新しいイベントも続々と。 お寺、別邸、二条城での、ヨガはどうですか。

 

 

オラオラオラ、ジョジョの世界は、京都駅のイオンモールにあるぜ。

 

 

やっぱり、スタンプラリー。 びわ湖と宇治十帖を、天下を取った成瀬と紫式部(?)の案内で。

 

 
うちらも時代祭に出るで、って、そらないわ。