澤瀉屋のヤマトタケルが来る | 宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

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早々と上演が発表された、澤瀉屋のスーパー歌舞伎、「ヤマトタケル」。

新橋演舞場での2月と3月のロングランで、主役は隼人と團子が交互に務めます。

 

 

いつもの中車、笑三郎、笑也、猿弥、青虎、寿猿はもちろん、門之助、錦之助、米吉らも参加。

6通りの役者の組み合わせがあって、どうしようと思っていたら、もう2月のチケット発売が始まっていました。

 

お父さま~、と言っていた少年が、こんなに立派に。 

天翔ける心、それがこの私だ。 この台詞がたのしみ。 体も技も、まだまだ大きくなってほしい。

 

 

公演は、御園座、松竹座、博多座と続いていきます。

 

 

そのうち、春秋座にも来てほしいところ。

 

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