博物館で憩い太閤さんを偲ぶ | 宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

ブログの説明を入力します。

寅づくしのあとは、京都国立博物館の敷地内を周ってみます。

 

東側の庭です。

 

うおっほん、ええ天気じゃのう。

 

東大路の向こうは、京女の坂と、阿弥陀ヶ峰です。

 

今度は、西側の庭を、ぶらぶらと。 清水山が見えます。

 

春、遠からじ。

 

太閤さんゆかりの、五条大橋の遺跡です。

 

博物館を出て、大和大路沿いに、北に歩いていきましょう。

 

団体入口の正門は、独特の様子です。

 

太閤さんを祀る、豊国神社に着きました。

 

正面から、石段を歩いていきます。

 

やっとかめ、だわなー。

 

国宝の唐門です。

 

ようおこし、ぼくに会ったら福が来るよ。

 

北側には、天台宗の方広寺です。

 

鐘にうらみは、数々あれど。

 

かつての豊国社の境内域は、30万坪あったとか。 大仏殿跡は、緑地になっています。

 

この後、うぞうすいを、いただきましょう。 おいしいんですよ。