来年も南座に行きたい | 宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

ブログの説明を入力します。

吉例顔見世興行が大入り満員の南座、来年も公演が盛りだくさんです。

 

まずは、新春恒例となった、松竹新喜劇。 おなじみの顔ぶれと雅美。 令和の曾我廼家お披露目も。

その後すぐに、「有頂天作家」。 キムラ緑子と渡辺えりの、怪演(?)はどうなるのか。

 

3月には、花形歌舞伎です。 貫禄が付いてきた壱太郎に、ブレイク中の巳之助とは、たのしみです。

7月には、OSKのミュージカルロマン。 「陰陽師」公演が、早々と決定。

 

待った、待った。 「陰陽師」なら、まずは3月の「生成り姫」だっ。

 

三宅健主演で、大盛り上がり間違いなし。

 

幕間のお料理がたのしめるのも、うれしいですね。

 

その前に、もう一度顔見世興行。 来週には、第三部に行きますよ。