そぞろなり -7ページ目

そぞろなり

なんということはないことを、なんとはなしに書いていく。
日常エッセイです。
これって私だけかな?そう思うことってないですか?誰かのふだんをちょっと覗いてみたいときって、ありますよね?

 

 

適切なサイズというのは難しい。

これだ!と思って気に入っていたはずが、突如違和感を覚え、だんだんと不快になっていくことがあって、ビックリする。

 


ふくらはぎの真ん中よりもすこし長いくらいの丈のパンツが好きだった。

むちむちとした脚を、まだなんとかこれなら仕方がないかというレベルにまではしてくれたし、丈の長いTシャツやチュニックとのバランスは好きな雰囲気だった。

 

それがあるとき突然、なんかちがうなーという気持ちになった。

 

洗濯に失敗して縮んだのかしら。

それともいっぱい穿いたから若干伸びた?

そんな感じで、それまでとちがうなにかがわからずに放置した。

 

すると、それから少し経って今度は、

いや、だめだろうこれは、と思ってしまった。

このままではとても出掛けられないと着替え直した。

 

それ以降、ふくらはぎの真ん中よりもすこし長いくらいの丈のパンツに惹かれることはない。気に入っていた、ベスト丈だったはずなのに。

 


おなじようなことが、今、バスタオルで起きている。

バスタオルが大きすぎるのだ。

 

ロングヘア歴が長く、背も横も大きい私が十分な拭き取り効果を得るためには、たっぷりとした布地を必要とする。かつ、身体に巻付けて安心できる大きさがなければ、もしものときに困ると思っている。

 

もしものときって、まあ滅多にはないのだけれど、途中で温水が水に変わって風呂場外に出なければならなくなったりだとか、脱ぎ終わってからシャンプーが切れていることを思い出して棚を漁りにいくときだとか、そんなときだ。胸から膝くらいまでをしっかりと覆ってくれるサイズが好ましい。

 

ゆえに、大きいサイズを探して買っていた。よくあるサイズの一つではある、大きめバスタオルだ。

 

それが先日、なんかいまいちだな、と思った。

なにがってわからないけれど、なんとなく気に入らない。

原因がわからないから放置した。

 

そしてここ数日、どうにも大きすぎるバスタオルに覚える違和感が増大している。

 

なにが気に入らないのだ。身体はちゃんと拭けるし、包まろうと思えばしっかり包まれる。

なにがいけないんだ?

なにが?

 

とにかくバスタオルが大きすぎる。

 

どんなに訊ねてもそれしか答えない私の心に、私はどうすればいいのだろう。

 

 

 

 

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というわけで、

 

というわけというのは、昨日のこれ。↓



 

昨日、ハードルを上げていると感じた「画像問題」に「すぐやる化」

 

 

 

 

 

写真撮ってないよってとき、らくがきする余裕がないとき、その他もろもろ、これを頭につけることにする。

 

よーし!
これでアイキャッチ問題は解決!

 

気楽に書こう。

つぶやくのとおんなじ感じでいい。

しっかり書きたいときは書けばいいんだし。
そしてサボりたいときはサボる。

 


全然関係ないんだけど、私んちの夕飯はハンバーグになることが多い。

 

ハンバーグは私の好物だ。ハンバーグが食べたいなってときはもちろん、なにを作ろうか献立を考えるのが面倒なとき、あんまり作りたくないなーってとき、うちではハンバーグが登場する。

 

ハンバーグは私にとって、ごちそうでもあり、おサボりメニューでもある。

 

そんな感じがいいなぁと思う。万事、そんな感じで。

 

 

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今でもあるのかな、「すぐやる課」

 

すぐやるのがだいじだと思うのだけれど、なんだろう、年々、すぐにはできなくなっているような気がする。身体が重くなるのと一緒に、心や気持ちも重くなるのだろうか。

 

ダイエットだとか、スッキリ快腸習慣だとかで、重くなる行動力も改善されるといいのだけれど。いや、待てよ、ダイエットも便秘解消もそんなに簡単ではないから、成果は期待できないかもしれない。

 

まあ、とにかく、ここのところ、やってみようかな、と思ってから実行に移すまでに時間がかかっている。そんな傾向も改善しようと思い付くのに、まだ改善に動き出せずにいるのも、そのうちの一つだ。やる気の出るような本を見ても、行動力を刺激されるようないい映画を観ても、「よし!今から!」と思いはするものの、翌朝、「あーん、やろうと思ったんだけどさぁ」となっている。

 

 

準備しないと無理だよね。

 

思うは簡単だけど、なかなかね。

 

ああ、あれが足りないよ。

 

まず材料を揃えて……、ってどこに売ってるんだよ?

 

 

できない理由はいくらでも出てくる。

 

エッセイみたいな、日記みたいな書きもの、もっといっぱい投稿するぞ!

 

そう思ったんだ。1つ、2つは書いた。でも気付けばまた腰が重い。

 

なんでよ? あ、あれ書いてみよう。そうだ、これ今度ブログに、って思いついてるじゃん。なのに、なんで?
昨日食べたスイーツだって、昨日観た映画だって、題材になるのに、なんで?

 

うーん、思うにあれだな、ハードルを上げているのは画像だ。写真でもらくがきでも、今ってアイキャッチになにか載せよう、載せるのがふつうでしょ、みたいになってるでしょう?その準備が無理なんじゃない?

 

写真なんて録ってないし。
らくがきしよう。あ、でも今、余裕ない。

 

そうなると文章を書くところまでいかない。

 

なんだよ、なんだよ。本末転倒じゃん? 要らなくない、画像なんて。

 

いやいや、だって、アイキャッチをつけましょうって、どこを開いても出て来るんだよ。

 

うーん。

 

 

こうやって、できない理由はいくらでも考えられ、いくらでも出てくる。

 

この時間でさ、ささーっと楽しく、らくがきすれば、いいのにね。

やっぱ私に必要なのは、「すぐやる化」だな。

 

 

 

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ああああああああ!

 

発売になっているって知らなかった!

 

 

コロナのことでもろもろをいつも以上に疎かにしがちだ。発売情報、更新情報、公演情報、重い腰はさらに重くなっている。

 

されど、そこは大好きなもの。やっぱりご縁があるらしく、久しぶりの買い出しついでに並んでいるのを発見した。

 

基本的に一年に一冊、多くて二冊、発売がとにかく嬉しくてたまらないマンガだ。
基本日常で、ジェットコースターな展開も、お腹を抱えて笑うようなことも、涙が止まらなくなることもないけれど、じわっと湧き出る優しい気持ちや、ゆっくりあがる口角や、くすっと漏れる忍び笑いがどうにも気持ちいい。
さてさて今回も。

 


ああ、そうか、この長くなるおうち時間で読み返したらよかったなぁ!

 

そろそろ自粛も解除で少しずつこれまでの日常を取り戻しつつ、新しい日常を作っていくことになるのだろう。

 

そんなことに疲れたら、ちょっと休んで1巻から読み返そうかな。

 

安心で穏やかな日々を待ちつつ、今夜はそんなことを思う。

 

 

 

 

 

 

少し前に、「7日間ブックカバーチャレンジ」に参加した。

これは、
好きな本を1日1冊、本についての説明はなしで表紙画像をアップする。
という、読書文化の普及に貢献するためのチャレンジだとのこと。

インスタグラムに7冊分の写真を投稿した。

 

 

 

好きな本を紹介するのが好きだ。
「読んでみてよ」
そう言いたいときもあるし、
「こんなすごいの知ってる?」
自慢したいときもある。

けれど、どんな本を読んだか、そのすべてを見せろと言われたら、いい気がしない。したくない。

 

こっそり勉強しようと思ったものや、ひそかな楽しみにしているもの、誰にも教えたくない特別な一冊、そういうものは秘めておきたい。

 

それにすべてを見せるのは、頭の中、身体の奥深くをすべてさらけ出すようで恥ずかしい。
CDやバンドや映画もそうだな。少なからずおなじように感じている。

 


なんでそんなことを書いているのか。

 

みんなおなじであって欲しいなどとは思わないのだけれど、「え、見せちゃっていいのそれ?」と思うような記事をいくつか、続けて見て、それがどうにも消化できず、だからどうしたというわけでもなく記したくなってしまって、いまここに書いている。

 


「趣味は読書。とにかくなんでもたくさん読みます!」
「こんなときだから本ばかり読めて幸せ」
そんな感じの、読書好きの人の本棚、最近読んだ本の山を撮影した写真が添えられた記事だった。


いいよね、読書。どんなの、読んでるの?

声を大きく読書好きを公言する人、幸せいっぱいの人がどんな本を読んだのか、気になった。良さそうなものがあったら真似してみよう、そんな気もあった。

 

そうしてじっくりと写真を拝見し、ビックリしたのだ。

 

そこに並ぶ何十冊という本は、すべて自己啓発、自己研鑚を促す本だった。

 


いや、私も好きだよ、自己啓発の本も自己研鑚の本もいっぱい読む。怒らない方法からお金持ちになるための心がまえから、手帳の使い方だって、何冊も読んだ。

 

でもそれを「私は読書好き」って記事を書くときに並べたりはしないなぁ。こんなときの一冊とか、お薦めブログを書くことはあっても、あれもこれも読みましたよって発表したりはしないなぁ。

 

そんなふうに、なんだかすごく違和感を覚えた。

 


どれだけ勉強したか、アピールしてください。
どれだけ調べてきたか、アピールしてください。
試験や面接でそんなふうに言われた。なんだかそれを思い出しちゃった。

どんな本を読んだか、ぜんぶ見せるのは恥ずかしい。
利口ぶりたいわけじゃないけど、こっそり勉強したいことだってある。そう感じること、そういう姿勢が、もしかしたら恥ずかしいことなのかしら。いや、でもね。。。

 

議論をするつもりも、意見を求める気もないけれど、どうにもモヤモヤとしたのでした。

 


そうそう、最初に書いた、「7日間ブックカバーチャレンジ」にはそういう本も、そうではない本もいっぱいありましたよ。面白そうなものもいっぱい!
インスタやツイッターだけじゃなく、各種SNSで投稿があるようなので、興味があったらタグ検索してみてください。

 

 

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くだらない無駄は好きではない。
どちからかといえば効率よくやりたい性質のせっかちだ。

 

けれど、どうしても必要な無駄は大好き。

 


昨日のぬりえも、ある人に言わせると、
「無駄に時間を使う」
「無駄に労力を使う」
「生産性のない」
遊びだそうだ。
そうかもしれないが、私にはちがう。

大好きなノート遊びも、またある人に言わせると、
「資源の無駄遣い」
「書く必要性がわからない」
「なにがいいの?」
だそうだ。
そうかもしれない。でも私にはちがう。

必要な無駄があるのだ。

 

楽しくって時間を忘れる無駄。
気持ちが軽くなったり、緩んだりできる無駄。
決して無駄ではない無駄。

 

特別な呼び名がないことが残念だ。

 


ここのところ夢中で遊んでいる「あつ森」(あつまれどうぶつの森、というゲーム)でしているノート遊び。

旅立って行ったどうぶつのかわりに新しい住人が決まるまでのあれやこれ、波乱万丈を、記して遊ぼうと思って、昨夜、新しいページを作り始めた。

 

そしたら今朝、もう新しい住人が定まっていた。

 

びっくりした。

 

そうして書き始めたノートにはびっくりしたということを記す。

 

ああ、新しいお遊び企画、無駄になっちゃったかな。いやいや、これはこれでいいでしょう。

 



ちょっぴり残念にも思いつつ、これもまた楽しいと思えるから、これは必要な無駄。

 

必要な無駄があるのだ。
そういう無駄な時間がいっぱいであってほしい。

 

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バーッとみどり色に塗りたくって、ぬりえをひっぱりだした。

 

お気に入りのぬりえ本が何冊かあるのだけれど、どれだったらみどり一色に塗ってもいいか、そう考えてあっちへこっちへとページをめくる。

 

べつにどれをなに色で塗らなければならないなんてきまりはないので、どれを選んでも問題はないのだろうけれど、自分の中で納得できないと、なんでもいいとは思えない性質なので選別した。

 

そして選んだ1ページ。
ちょうどそのぬりえ本の紙は、色鉛筆でも固形水彩でもペンを使っても、ヨレたり裏写りしたりしないものだった。これは好都合。それならば、と、はっきり色のでる水性ペンで塗ることに。

 


私にとってぬりえは楽しい遊びであり、癒しであり、創作の要である。

 

これについては前に書いたことがあったかも? いや、なかったかも? まあ、いいや、また書くとして、今回はもうとにかく、「みどり」が広がっていくことでスーッと心に広がる満足感の、なんともいえない幸福はすごかった。

 

 

はみ出してキレイに塗れなくて、凹む気持ちもあるのだけれど、みどり色のスペースが広がるのがとにかく嬉しくって、幸せで、いつものぬりえとはちがう充実感。

 

これはなんだったんだろう?

 

ほんとうにただ「みどりに塗りたい!」だけだったのが、塗り進むうちにニュアンスのちがうみどり色も使ってみようかな、という気持ちになり、徐々にいつものぬりえの感覚に近くなってきたのだけれど、いつにない、不思議なぬりえ欲求がありました。

 


カラー心理学とかセラピーとか、なにかそういうものがあるのかしら。
ちょっと調べてみるのもおもしろそうだなぁと思ったり。

気持ちってほんと不思議!
そしてやっぱり、ぬりえが楽しい!

そんなこんなで、みどり欲求の話でした。

 

 

 

 

今回のぬりえはこちらのものです↓

 

 

 

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ブログタイトルを「そぞろなり」としているのに、「気もそぞろ」とわざわざ書くのは不思議なような印象があるけれど、この二つの言葉は少しばかり異なる。

 

私の多くはない知識で話しているので、本当はもっとちがうのかもしれないけれど、「なんとなくそわそわする、そわそわしている」という部分はおなじだけれど、「そぞろなり」には「なんということはない」の意味あいがある。ブログタイトルはこちらに重きを置いてつけている。

 

そして今日書きたかったのは、そっちの意味合いではなく、「なんとなくそわそわ落ち着かない」という話。なので「きもそぞろ」と題している。
うむ、まわりくどい説明でした。

 


自粛が求められる生活が長くなってきて、時間の有効活用を語るあれこれを目にする機会が増えた。

 

これを機に断捨離を、片付けを、と、片付け術や捨てるテクニックが語られる。
うんうん、これはわかる。片づけをすると気分もスッキリよね。ちょっとやったら得られる充実感も大きい。私もなにか片付けたいな。なにを片付けよう。

 

やる気の芽を育てるべく、部屋のあちこちを見回す。

 

うーんでもどこから?

 

あ、そういえばこの本、読もう読もうって読めてないな。

考えているうちに別のことが気になり出す。

 

まとまった時間が取りやすい今こそ読書を。今読みたいジャンル別推し本特集。そんな記事も見たような。
ああ、だよね、だよね。つい読みそびれていた本、今なら読めるかも。あ、それもちょっとタイトルが気になったやつじゃん。読んでみようかな。
仮り置きしたままの本を手に座り込む。

 

うーん、なんだろう、入り込めない。
まだまだ数ページやそこらしか読んでいないのに気が散り出す。
こんな状況で読んでも楽しめないかも。もったいないから別のことしよう。

 

そうしてなんとなくスマホに手を伸ばし、SNSを開く。ぼんやり画面を眺め、とくに注目すべきこともないあれこれをスクロールして流していく。
そしてあっというまに夕暮れだ。
ううう、なにやってるんだ。

 


もっと時間があればなぁ、あれもこれもできるのに。
そんなふうに思っていたはずが、いざ、少しの余裕を手に入れても、思っていたようには進まない。そわそわと落ち着かず、気もそぞろ。
なんだかなぁ。。。

 


あれをしよう、これをやってみたら、そんな記事に注目する前に、落ち着いて暮らせるようななにかを、もっと安心していられるようななにかを、遊びに集中できるようななにかを、得るための記事が必要なようだ。
ニュースを見過ぎたり、情報に過敏になり過ぎたり、そんな状況からちょっと距離を置いて、どっしりできないとダメみたいだ。

 

こんなときだもの、気もそぞろになるよね。

 

だいじょうぶ、みんなそうだよ。
少なくとも、おんなじ感じの人はいっぱいいるだろう。そう思って、まずはちょっと安心しよう。
カリカリせかせか、しないで、やらないならやらないで、思いっきりサボろう。だいじょうぶ、そういう人がいっぱいだよ!

私は今日は、そんなことを真剣に考えておりました。

 

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ディスるつもりの話ではない。
蛇足ながら先に書いておく。

必要があり、少し遠めのスーパーへ買い出しに行った。

 

外出自粛生活ですっかり引きこもりが許され、筋力、体力は減少の一途をだとっているようだ。少し長めに歩いただけで、ちょっと勾配の急な坂を上っただけで、息が上がる。
気持ちのいい風が吹いているというのに、身体は重くなり、途中からは太ももがあげにくいと感じる始末。こんなはずじゃ、と気持ちも滅入ってくる。

 

いかんいかん。
目的地のすぐ近くにはお気に入りのケーキ屋さんもあるのだ!

 

思い出して自分を鼓舞する。

ケーキ屋さんの看板が見えてくるころ、人だかりのようなものが目に入ってハッとした。
行列だ。ケーキ屋さんに人が並んでいる。

 

そもそも人気の店で人の出入りが絶えないから、平日は営業せず、週末、入店を制限しつつ短時間だけ営業していることは知っていた。二週間前についでに寄った際には、店内へは二組ずつしか入らないよう、厳しい口調で店員さんが案内をしていた。

 

続く制限営業にがまんできずの行列か!
大丈夫か?

 

心配しつつ歩き、店に近づいてホッとした。

 

たしかに行列は長かったけれど、それは各人のあいだに一メートル強の間隔が挟まれているからであった。

 

そんなことで安心はできないのかもしれないけれど、少しでも対策をしつつ並ぶ姿に、ケーキ屋さんの人気の強さを見た気がする。
だよね、お店を開いてくれなくなっちゃったら悲しいものね。

 


自身も心配ななか、配慮しつつ営業してくれる皆さまには感謝の気持ちしかない。
行列が余計に長くなろうとも、ご迷惑でなければ、私ももろもろ気を付けつつ、並ばせていただきます。
美味しいケーキをありがとう!

 

 

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おうち遊びに困っている人が多いと聞く。

 

そういえば、一生懸命がんばってきた人ほど、時間に余裕がありすぎると、なにをしたらいいのかわからなくなる。
そんな話を聞いたことがある。

できるだけ家にいることを望まれる今だからこそ、立ち止まり、戸惑う人が多いのかもしれない。
ならばどうだろう。

簡単で、やり方次第ではストレス発散、自己啓発にもつながる、ノート遊びをしてみては。

 


ノート遊びは私の最も好きな遊びの一つ。
なんでも好きに紙に書いたらいい、ただ書く、という遊び。

 

「いやいや、そんなことを言われてもなにを書いたらいいのかわからないよ」

そういう人はまず、「なにを書いたらいいのかわからない」とノートに書いてみればいい。

 

 

なにを書いたらいいのかわからない。

書くことがないなぁ。

なんでないんだろう。

特別なことがないから?

最近出かけてないしなぁ。

お出かけ、早くできるようになるといいなぁ。

そろそろ髪も伸びてきちゃったし、美容院に行きたいなぁ。

他にもどこか行きたいとこってあったっけ?

好きに出かけられるようになったらどこに行こう。

なんか美味しいものを食べに行きたいなぁ。

 

 

こんな感じで思いつくことをダラダラと書いていく。

そうすると、「あ、ワタシこんなこと思ってたの?」ってことが出て来たり、「なんだ、だからモヤモヤしてたのか」と気付いたり、言いたいだけ文句を書いたらスッキリした、なんてことも。
こういうのは、「ジャーナリング」だとか、「モーニングページ」だとか、いろんな人がハウツー本に書いているので、私だけが思うのではなく、効果的なワークとして広く認知されているのだと思う。

でもまあ、ワークだ、なんて難しく考えず、ノートで遊ぼうかな、みたいに軽くやるのが私は好きだし、おススメ。

そして、あれを書こう!って思って書くノート遊びもまた楽しい。

 

日記や食べたもの記録を文章や絵にして、下手だとか、上手く描けないとか、誰に見せるでもないのであまり深く考えず、ババーッと書く。

 

 

 

お菓子のパッケージをそのまんま書いていると、知らずに集中していて、短い時間なのにめっちゃ充実した感で満たされる。

気に入った出来だったらSNSに投稿してもいい。変だけどなんかいい、そういうものって度々書けちゃうからおもしろい。

夢中になっているもののことは特に書きやすいかも。
小説、マンガ、映画、なんかの登場人物相関図やシリーズの流れをまとめてみると楽しい。

 

 


先日私は買い置きの安い大学ノートを旦那さまと私で1冊ずつ取り出し、ノートを作り始めた。今熱中しているゲーム、あつまれどうぶつの森、でノート遊びをする。

おなじ島で暮らすどうぶつたちの性格によってアイテムが変わってくるとか、交配して珍しい色の花を咲かせるためのノウハウや実験、そんなことを書き留めておきたくって。
なんのペンで書こうかな。手持ちのペンを並べて考える。なにを使っても上手になったりはしないのだけれど、考えている時間が楽しい。これと決めたら次はゲーム機の画面を見ながら、エイッとアイコンの絵を真似していく。これがまた楽しい。色も塗っちゃおうかな、気持ちがどんどん上がっていく。

そうしてこんな感じで書けました。

 

 

 

 

書き心地が気に入っている筆ペンで書いたのはいいけれど、安い大学ノートの紙では裏写りしちゃって、すぐ裏のページは使えなくなっちゃった。もったいなかったかな、なんて若干凹むこともありますが、まあいいや、楽しかったし。できあがったページを見てニヤニヤするのもいい。
ここまで書いてきて、ノートはぜいたくに使って楽しく遊ぼう、と考えるのがノート遊びにはだいじかもなんて気が付きました。新しい気付き。ノート遊びの醍醐味がここでも(笑)。

ということで、おうちで手持ち無沙汰、おうちに飽きてきた、そういう方はどうでしょう、ノート遊びをしてみては。

 

バレットジャーナルやキレイにデコられた手帳、SNSにはそういうノートの写真がいっぱいあるけれど、そういう中に紛れている、楽しく遊んだノートの写真を見つけると、私はとても幸せな気持ちになります。

 

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かつてKDPでも「書いてみること」をおすすめする本を出しております。

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