そぞろなり -3ページ目

そぞろなり

なんということはないことを、なんとはなしに書いていく。
日常エッセイです。
これって私だけかな?そう思うことってないですか?誰かのふだんをちょっと覗いてみたいときって、ありますよね?

 

忘れられないマンゴープリンがある。

 

渋谷で一度だけ連れて行ってもらった中華系レストランのマンゴープリン。がっしりマンゴー、けっこう甘いのだけど、中にマンゴーピューレが仕込まれていてしつこくなく、とろとろ触感のプリン。

お仕事の人と一緒ですべてお任せしていて、お店の名前も覚えていない。しばらくはお店があるのを目にしていたけれど、渋谷勤務でなくなり、渋谷を訪れる回数が減り、いつのまにか別の店になってしまっていることに気が付いたのですらもう数年前のことだ。

 

だんだんと記憶は薄れ、けれど美化され、もしかしたらそこまでとびっきりの美味しさではなかったのかもしれないけれど、私の中に「こういうマンゴープリンが好き」という基準を残したのにはまちがいはない。

 

がっしりマンゴー、けっこう甘いのだけど、中にマンゴーピューレが仕込まれていてしつこくなく、とろとろ触感のプリン。
これが私の好みだ。

 


セブンイレブンで思いのほか、好みのマンゴープリンに出会った。

 

まんままんごー まんごーソース入り(栄屋乳業製造)

 

 

 

 

 

 

 

フタ右隅にあるパンダがパッと見て目に入り、手にとってみれば側面にもまたパンダ。なんともかわいい!
完全にパケ買いです。
あ、いや、一応、どこが作ってるのかなぁーって製造会社名を見て、栄屋乳業さんだったから安心したっていうのもあるかな。栄屋乳業さんのプリンにはハズレが無いの。

 

それで食べてみたらもう。。。
ああ、幸せのマンゴープリンだわぁ!!

 

これが140円(税別)

 

コンビニスイーツってすごいなぁ。ケーキ屋さんやお菓子屋さんのスイーツとは別に新しいジャンルを作り出したよね。甘いもの好きにとって、いい世の中になったものです。

 


そしてこのかわいいパンダ。
番号が振られてる! とくに表情などにはちがいがないように見えるけれど、こうなると全番号を制覇したくなるような。。。

 

 

 

 

やばい。リピートポイントまで抑えられている!

 

まったく恐ろしいわぁー。美味しいだけじゃないプリン。

 

 

 

 

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ここのところ自己紹介をする機会が続いた。

 

自己紹介、私はそんなに苦手ではない。

 

名前を名乗り、長野出身だけど、東京で過ごした時間の方が長くなってしまい、どこの人かと聞かれると悩んでしまう。
今は千葉に住んでいる。
そんな話に加えて、好きなこと、書きものだったり読書だったり、おもちゃだったり、甘いものだったり、手帳作りだったり、会の内容や集まる人の雰囲気などにあわせて、どれかを紹介する。

 

書きものやおもちゃは引かれてしまうこともあるけれど、読書や甘いものについては、「わたしも……」なんて言って話してくれる人がかなりの確率で現れる。
だから上手に話ができなくても、自己紹介で困ったことはない。

 


最近聞いた自己紹介は、「趣味はとくにありません」と言っている人が多かった。

 

別に趣味はなくってもいいと思うのだけれど、わざわざ「ありません」と紹介しなくってもいいのでは、と思ってしまった。他の人が趣味の話をするから、必須って思っちゃうのかしら。別のことを話せばいいのに。

 

そしてその次に多かったのが、「子供のはなし」

 

「私には6歳になる子供がおりまして、その子供が……」なんて感じで体型やら食べ物の好き嫌いやら、いたずらなんかが披露される。
「へー、そうなんだ、すごいねぇ」
聞いているときは素直な感想を思いつくのだけれど、会が終わり、ふと思う。
そういえばあの人はどんな人だっけ? あの人のことはなにも教えてもらえなかったなぁ。子供のことは知っているのに。なんて、へんな感じがする。

もしかしてこれって作戦だったのだろうか。自分のことを悟られないための作戦、みたいな。ちょっと勘ぐってしまう。

 


当たり障りのないことを話して強い印象を残さないようにする自己紹介も自己紹介。
自分らしく振る舞うための準備、第一歩として自分なりにオープンに話し、もしかしたら心の同類に会えちゃったりして、なんて妄想も捨てられない自己紹介も自己紹介。

 

どちらもベクトルはちがうけれど自己アピールで、一長一短なのかもしれない。

 


さてさてなにが正解なのだろう?
正しい自己紹介ってどんな?
正解なんて、ないんだろうけれど。

 

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ウツウツとした毎日を、不安な時間を過ごす人が増えているとネットニュースで読んだ。

 

そう言われてみれば、おおらかな印象しかなかった人がカリカリしているのを見かけるようになった。私自身も、もともとネガティブではあるけれど、より心配性に、よりマイナス思考になっている気がする。
見えない不安の恐ろしさをまたもや感じる。

 

こんな中でも日々をできるだけ楽しく充実させる手段として、「創造、創作すること」がいいと、よく紹介されているけれど、私としては「とにかく書き出す!」ことをおススメしたい。
ストレスは言語化するといいらしい。この説をもうだいぶ長いこと信奉し、お世話になってきた。ストレスを取り除くことはできないけれど、少しは軽くすることができると信じている。

 


ちょっと話は変わるのだけれど、モーニングジャーナルとか、モーニングノートとかいう言葉を、けっこう耳にしませんか。
良いと言われている朝活で、やりたいこと、これからのビジョンなどをつらつらと書き連ね、具体的に必要な行動や解決策を見極めていくきっかけ、手助けを作る、というような書きもののことを言うのだと、私は認識しています。

 

バラバラと頭の中に存在する考えを言語化する。やっぱりポイントは「言語化」でした!

 


モーニング、というくらいだから、朝できればいいのだろうとは思う。けれど朝はどうにも難しくないですか?
早い時間に起きて朝活してますって人は、どうやって融通をつけているのだろう?

 

どうやったって捻出できる時間には限りがある。

 

私の場合、出掛ける時間の二時間半前には起きているけれど、朝にやりたいことがたくさんあって、ぜんぶができるだけの時間は取れない。
じゃあもっと早く起きろよってことなのかもしれないけれど、睡眠時間は6時間ちょっと、本当ならもうちょっと寝たいくらいなので、睡眠時間を削りたくはない。起きるためには寝る時間を早める必要があるけれど、だんなさまが帰宅して、一緒にごはんを食べて片付けをして、とくに余剰と思われる時間はなく寝るに至っているから、これ以上早く寝るのも不可能だ。

 

言い訳しているみたいでなにが言いたいのかわからなくなってきましたが、まあだから、朝じゃなくってもいいよね、朝じゃなくってもモーニングジャーナルしたいなってことなのです。

 

時間はいつでもいいと思う。とにかく書いて書いて、吐き出して、言語化。

 


さっき○○さんが、「なんとかかんとか」って言った。
なんかちょっとムカついた。
なんとかってなんだよ。なにその言いぐさ。
バカなんじゃないのー。腹立つわー。あーもう、あんまり近寄らないようにしておこう。離れて安全。遠くからそーっとね。

 


私のノートにはこんな感じがあっちこっちに出てくる。
ムカムカも言語化してしまえば、少しは気も晴れる。苦手な人ともなんとかやれる。

 

あ、手書きのノートだけじゃなくって、パソコンでもおんなじようなことを打っては日付のファイル名でデスクトップに並べてる。最近はそれを幾つかためておいて、見返さずにゴミ箱にドラッグするのが習慣になってるなぁ。ちょっとしたスッキリをもたらしてくれる。


ということで、言語化!

 

アナログでもデジタルでも、なにか書いてみたらいいですよ。そんなお話でした。

 


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ニュータイプって言われたら、まあ、わかる。

自分がニュータイプと成り得るか、一度ならず考えたこともある。モビルスーツ図鑑を買うくらいだしね。

 


けど最近のキーワードは、ニューノーマル、ニュースタンダード。

ものすごく耳にするけれど、ニューノーマル、ニュースタンダード、言われて、じゃあどうするって、パッと頭に浮かぶものだろうか。

 

今までと完全におなじに戻ることはまずない。多少は緩和されても、これまでどおりとはいかない。今までのやり方では通用しない。新たな方法が必要だ。新しい道を探らなければならない。

 

それはわかる。でもどうしろと?

 

これから具体的にどうなるの?

 

どの程度が安心で、どの程度が許される?

 

自分で考えろよ。ごもっとも。考えられるものなら考えたい。

 

でもなにを基準に?

 

なにが指針になる?

 

 

「ふつうはさぁー」とか言ってそれに倣うの、あんまり好きじゃないけどね、今回ばかりは自力でなんともできない気がする。
それなのにニュースもネットも、いろいろありすぎて、もはや参照するのもイヤになるくらいだ。

ニュータイプの人なら、なにか感じるのだろうか。

 

 

ニュータイプならわかるんだけどって、ふざけていられるのは今だけかもしれない。

 

先のことが心配で、気持ちがフリーズ、そんな症状がときどき出てくる。
地球の未来は誰に委ねられているのだろう。。。

 

(妄想できるくらいだから、たぶん、まだ大丈夫! 日々油断せずにできることをしましょう!)

 

 

今こんなのあるのか!欲しい!

 

 

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おそらく面談かなにかだったのだと思う。
ミーティングルームや会議スペースが並んでいるけれど閑散としているビルの一室から、スピーカーフォンを使って話をしていると思われる声が聞こえてきた。
こんなときだから、どこも扉は開け放されている。だけど人影はほとんどない。それがわかってのことだろう。
それでも、会話はデリケートな内容だった。

「契約しているのだから労働力は提供してもらえないと」

 

「わかっています。ですからお休みさせていただきたいと……」

 

「そうですね。ただ人手不足だから、少しでも在宅でお願いしたいとお願いしたんです。けれどいくらなんでも出来高が1件だけというのはね……」

 

「ですから本当に体調が悪いのでお休みさせていただきたいと……」

 

「そうですね。でも人手が足りないんですよ。無理にでも出勤して欲しいくらいです。でもそんなことを私の口からお願いするわけにはいかないから、在宅でなんとかと申し上げたんです。契約しているんだからね、やっぱり働いてもらわないと、こちらとしてもこのままというわけにはね……」

 

「ですからお休みをさせていただきたいと……」

 

「そうですね。でもこちらの状況も考えてみてくださいよ。こんな状況ですしね、働いてくれない人にお給料を払ってっていうのもね。体調が悪いっていうのもわかりますよ。わかりますけど、じゃあそれでどうしたいっていうの?」

 


ああああああ!

 

だから!

 

お休みさせてくれって言ってるでしょう!

 


こんな無意味な会話をふっかけられて、どうしろというのだ。
聞いていてムカムカした。その場から離れられなかったほんの数分で、私の心は折れかけた。会話の相手の方はもっとつらかっただろう。
辞めますって言わせたいんでしょ?
言ったらダメだから言わせたいんでしょ?
どんな雇用形態でとか、どんな事情でとか、ぜんぜんわからないけどさ、つらいなって思いました。
そんなこと言って、つらくないのかしら?
それとも言わなくちゃならないって、言ってるほうもつらいのかしら?

はやく世の中が落ち着いて、せめてもうちょっと優しい気持ちで話し合いができるようになってほしい。
神様にも仏様にも万の神様にも、お願い申し上げます。

今日は小説の宣伝したくない。。。

 

かわりに

大好きなリンドールチョコレートの、これまた大好きなピスタチオ味をご紹介。

 

 

毎日マスク。暑いしすっかりイヤになっている。
洗濯も面倒。
なんだかなぁ、と思っていて出会いました。可愛い洗濯ポーチ。

 



 


面倒だなって思っても、ほっこりペンギンの姿を見ると、まあ仕方ないよねって気持ちになる!
肉厚なポーチなのでウレタンマスクの洗濯劣化も気にならないのがまた優秀。

本当に少しのことで気持ちが変わるなぁと最近よく思う。
どうせやらなければならないなら、ちょっとでも楽しく、ちょっとでも快適に。
大きなライフハックとかはわからないけれど、ちょっとしたコツとか、ちょっとした気持ちの抜き方とか、見つけた!ってときに共有できたら嬉しいな、と思う。

ほかにも、ほんとうにちょっとしたこと。
ローソンの1食分の野菜が摂れるおみそ汁がなかなか美味しいよ、とか、セブンイレブンの練乳氷シリーズがいい感じよ、とか、なんとなくカサカサしているときに「そういえばこんなこと聞いたな」って試してみたらちょっといい。
ニトリのカットできちゃうバターケースが欲しいんだけど知ってる?とか、話したい。
(私の行動範囲にニトリが無いの実現できてないのだけれど、ちょこっといい感じそうなのでずっと気になっている。使っている人、いますか?)

ほんのちょっとのことがだいじ。
ウイルスのこと、情勢的なこと、雰囲気、そんなことで意図せずカサカサしちゃったり、イラッとしやすくなったり、傷つきやすくなったり、みんなしていると思う。なかなか大きく手は広げられないけれど、自分の機嫌を、ほんのちょっとのことで、少しだけでもいい感じにコントロールできたら、と思う。
ささやかな生きるコツ、みたいな。

なお、マスクくらい手洗いしろよ、などといったご意見は承っておりませんので、あしからず。。。

 

 

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うっかりが増えているかもしれない。

ししとうのときは、お店もししとうと謳って売っていたから私だけがまちがえたというわけではない。
けれど、まちがえてしまうことが増えているような気がしている。

二種類並んでいて、一つずつ買ったつもりがおなじものだったり、まちがえやすい類似品があるってわかっていて確認したはずなのに、意図したのとは別のものを買ってきてしまっていたり。
バスクリンとバスロマン。
かためとやわらかめ。
黒と紺。

確認せずに手にとったのならばまだわかる。けれど、あのとき確認していたよね?

それでもまちがうってどういうことなの?

 

こういうケースに自分でもうんざりしてしまう。
指差し確認が必要かも。声出し確認が必要かも。ダブルチェックならぬ二度、三度の確認が必要かも。

 


うっかりする、小さなまちがい。
仕方ないかって思えることではあるのだけれど、やってしまうと思いのほか大きなダメージを気持ちに負ってしまう。

 

最近まちがえちゃうことが多いなぁ。まえはこんなうっかり、しなかったのに。まさか年齢のせい?

 

慣れと過信、老化現象、そのどれもに思い当たる気がする。いつのまにか買い物なんてササッとできると思っているし、おつかいなんて大した仕事じゃないと思っている。たしか記憶力のピークは18歳ではなかったっけ。

 

もっと慎重に、ていねいに生きなければいけないと言われているような気がする。

 

老いはまあ置いておくとして、年齢を重ねるということはそういうことではないか。ただがむしゃらではなく、もっと慎重に、ていねいに。
もちろん、単なる脳みその衰退の可能性は否定できないのだけれど。

 


ああ、入浴剤が終わりそうになるのが怖い。
次はちゃんとまちがわずに買い物できるだろうか。

 


驚くべきことに、年々私は買い物が億劫になっている。

 



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山の日2020_私のさけびたいこと

 

 

気ままに出歩きたい!


ウイルスなんて気にせずにすごしたい!


叫びたいことはいっぱいあるけれど、こう暑いと。。。
やっぱりアイスが食べたいじゃない。

一日一個。

誰が決めたんだろう。

おなかを壊すかも、とか、太るかも、とか、なーんにも考えずに好きなだけアイスが食べられたら。。。


ああ、想像しただけで幸せ♪


不謹慎だろうか。次から次へと出てきているマスクの種類に、ブルーライトカットメガネが出て来たときのことを思い出した。

 

そういえば最近、異常なくらいに目が疲れるな、どこにしまっただろうか、とブルーライトカットメガネを探したり。

 


呼吸がしやすいだとか、化粧崩れを防ぐとか、かぶれない、かゆくならない、蒸れない、暑くない、ひんやり冷感。次々と出てくるうたい文句に、「いいかも!」なんていちいち反応していたのだけれど、最近それもどうかと思い始めている。

 


いつまた買えなくなるかも、という心配はしなくなってきたものの、マスクとは長い付き合いになりそうだ。いいものに出会えたらそれに越したことはない。そういうわけで、相変わらずマスク情報を見ては迷い、購入してはいる。

 

ただ、いただきもののマスクがすごく良かったから、愛用しているという人からおススメしてもらったから、そういうマスクを買おうとすると、限られた販売日に一瞬で完売してしまったり、売切れ入荷未定だったりする。

 

それならばと購入した類似品は、たしかに手にしただけでひんやりするものの、息を吸う度に鼻の穴に貼り付き呼吸を妨げたりする。

 

そうやって失敗すると、
「なんだかなぁ。。。」
普段の数倍の重さで気持ちが沈む。

 

なにをしているのだろう。そんなにがんばってマスクを変えようとしなくてもいいのでは?

 

そのうち自然淘汰され、良いもの悪いもの、どちらもはっきりするのでは?

 

そんなふうに思い、マスクを買うのはもうやめようと決意する。

 

それでも数日経つと、やっぱりどこか不安で、目に入るうたい文句に、「いいのかも!」なんて反応してしまったり。

 


ほんと悩ましいわ、マスク。

 

できればウイルスカットやサージカルマスクを使うのがいいのかもしれないけれど、息苦しさと暑さのダブルパンチではそうそういつも我慢できるわけじゃない。

 

どういう策が必要なのか、わかっているのだから、これがいい、あるいは、これがボトムライン、って基準ができて購入しやすくなるといいのに。ブルーライトカットメガネみたいに。

 

 

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