この間、ビートルズ日本公演から50年の記事を書きましたが
ウルトラシリーズ も 7月17日 に
初代ウルトラマンの第1話放送から 50年 を迎えます。
私がブログを始めたのは、ビートルズとウルトラマンについて
同年代の方々と語り合いたいと思ったからなのです。
その2つが、共に50周年。
今年は私にとって、感慨深い年になるわけですね。

しかし、私は 「 初代ウルトラマン 」 専門です。
幼稚園から小学生にかけて毎週楽しみにしていましたからね。
そしてそこから何回も再放送がされましたので
記憶に刻み込まれております。
怪獣については何度も記事にしております。
ペスター ・ テレスドン ・ バニラ ・ ドラコ ・ マグラー ・ スカイドン 。。。
( よろしければ、全部飛べます。他にも書いてますよ )
特に目立たない、可哀想な怪獣中心ですね ^^
どうしてこんなに怪獣が好きになったのでしょう。
私には3歳下の弟がおりまして、怪獣百科事典のような本を買ってもらっていました。
そして、その本を持って来ては怪獣の肩書き 「 ○○怪獣 」 や
出身地をクイズとして出してくれとせがむんですよ。
優しい姉であった私は ^^ よく問題を出してやりましたよ。
「 ウラン怪獣 ? 」 「 ガボラ ! 」 とか
「 古代怪獣 ? 」 「 ゴモラ ! 」 とか

「 出身地、ブラジルは ? 」 「 ゲスラ ! 」
「 出身地、バルタン星 。。。 ? 」 「 ひひひ、バルタン星人 ! 」
暇でアホな姉弟は、こんな風に遊んでいるうちに怪獣力が身に付いてしまったのですね。
( 計算ドリルや漢字ドリルから問題出してやれば、弟もお利口さんになったのに ^^ )

科学特捜隊も大好きでした。

中でも イデ隊員 と フジ隊員 ですね。
イデ隊員役は当初、キューピーちゃんこと 石川進 が務めていましたが
どうも出演料でゴネたみたいで ^^
2日で降板しちゃったのですよ。
そこでウルトラQに出演していた 二瓶正也 に急遽決まりましたが
適役でしたねぇ ~
彼が出ていなかったら、こんなに子供達を惹き付けなかったかもしれません。

そして紅一点の フジ隊員 !!
私のブロ友さんのオヤジ様達は、皆口を揃えて
「 アンヌ隊員が好きだった ! 」 ( ウルトラセブンの女性隊員 )

いや、別に否定はしませんよ。
可愛くて色っぽくて、ステキな女性です。
でも私は、フジ隊員の知性的でキリッとした爽やかさが好きなんですよ。
ちなみに 「 フジ隊員ファンクラブ 」 を作っていますが
会員は私と みんつちさん の2人だけです ^^
あとは全員、アンヌ隊員ファンです。

そして科学特捜隊のこの オレンジ の制服 !
アンヌ隊員の制服でお分かりでしょうが、ウルトラセブンになると
こんなにカッコ良くなっちゃうのです。
これはいけません。カッコ良くなりすぎです。
やはり昭和の子供には、このダサカッコいい オレンジ ですね !
そして制服の胸元には 「 流星バッジ 」

子供の頃、持っていました !
もちろん、プラスチック ^^
近所の子供達と胸に付けて、応答しましたよ。
バッジに向かって喋っているだけで、普通に会話しているのと変わらないのですけどね ^^
ブロ友さん達が、今本当に話が出来る流星バッジが売られているということで
コメントのやり取りをされていましたが
価格が 2万円 ですって。
興味のある方はご購入してみて下さい。
感想をお待ちしております ^^
そしてなによりも 「 ウルトラマン 」

ウルトラシリーズでは、最もシンプルで最も美しいと思っています。
脚本家、金城哲夫 より
「 いまだかつてない格好のいい美しい宇宙人 」 と依頼された
デザイナーの 成田亨 は
「 子供番組だからこそ手は抜けない 」 と語り
「 人の顔 」 から余分なものを徹底的にそぎ落とし
弥勒菩薩や能面をヒントにウルトラマンを作り上げました。
ウルトラマンファンの方はご存知でしょうが
ウルトラマンは顔が3回変わっています。
古い順に Aタイプ ・ Bタイプ ・ Cタイプ となっております。

A の頃は、ウルトラマンが口から火や液体を吐く描写があった為
口が開閉し、頬にシワが寄ったりしていました。
B では 「 スペシウム光線 」 が定着 したので、口は閉ざされ材質も変わりました。
また、腕や胸に詰め物が入り少しマッチョになっています。
C はBが痛んできたので、新しく作り直した物で
一般的に認識されているのが、このタイプですね。
あ ~ あかんわ。
書き出すと止まらなくなります ^^
ウルトラマンの顔のことでも、もの凄く手短に書きましたが
本当はこれだけでも長い記事が書けます。
ムラマツ隊長を初め、他の隊員のことも書きたかったし
( 大体、ウルトラマンに変身するハヤタ隊員のこと書いてないし ^^ )
脚本家 金城哲夫、デザイナー 成田亨 両氏についても1記事ずつ書けるし
ジェットビートル や 科特隊専用車 についても書きたかったのですが
あまりにも長くなりますので、次の機会にしましょう。
50を過ぎたおばちゃんが、こんなに熱く語ってしまう
いや、40代 ・ 50代だからこそあのウルトラマンを
しっかりと心に刻み続けたままの人が多いのではないでしょうか。
この先何十年も、ウルトラシリーズは子供達に愛されてほしいものです。
