まず、今日はこちらを BGM として
お読み頂けましたら、ありがたいです。
(https://www.youtube.com/watch?v=alfBqzy6eFc)
むか~し むかしのことじゃったぁ~
尾張のあるところに、おんぷというおかんと
なまけものの息子 が暮らしておったそうじゃぁ~

あるとき、息子が言ったそうな。
「 おかん、なんで 人間は毎日働かなければいけない のじゃろぉ~? 」
「 そりゃ、人間は食べないと生きていけん。
食べ物を買うには、働いてお金を貰わなければならんのじゃ 」
「 でも、9時から5時まで働くなんて誰が決めたのじゃ? 」
「 それは、おかんもいつも疑問に思っとる。
3時までで良いのではなかろうか。
5時まで働いとったら、ほとんど一日が仕事で終わってしまう。
10時や11時まで働く人もおるそうな 。
よそのお国では、昼休みが2時間も3時間も取れるところがあって
うちに帰ってお昼寝もできるそうじゃ。
おかんの仕事の親方は、昔気質な人で昼休みはご飯を食べるだけの時間だと思っとる。
20~30分もしたら、もう仕事に戻っておるから
あれじゃ、下の者がゆっくりと休めん と思わんか? 」
「 日本人は、働き過ぎじゃのう 」

「 大体、人間は何で 3食もご飯を食べなきゃならない のじゃろぉ~? 」
「 それはおかんも疑問じゃ。
と言うより、出掛けない休日なんぞ3食もご飯を作らねばならんことが疑問じゃ 」
( どうやら、息子だけでなくおかんのほうもなまけもののようだ )
「 神様も、どうして人間をご飯を食べないと生きて行けんように作ったんじゃろうねぇ。
食べなくてもよければ、働かんでもええのに。
人間も光合成が出来たらええのになぁ。
植物はえらいのぉ~~
自分の食べ物を自分で作りよる。
オラも植物になりてぇ~~ 」
「 。。。。。
。。。。。。
でも 。。。 動けんよ 。。。 」
「 。。。。。 」
これは昨晩の私共親子の会話に
ほぼ間違いございません。