「 Pilot 」
かつてベイ・シティ・ローラーズに在籍した デヴィッド・ペイトン と
ビル・ライオール が図書館でばったり出会い、結成されたバンドですが
いわゆる「バイ・バイ・ベイビー」や「サタデー・ナイト」をヒットさせた
メンバーではありませんね。
ベイ・シティ・ローラーズは何度もメンバーチェンジを繰り返しています。
デビュー曲の 「 マジック 」 が全英11位。
そして 「 ジャニュアリー 」 は 全英1位 を記録しました。
(http://www.youtube.com/watch?v=YnQZ5AHUk2U)
が、その後は伸び悩み アルバム4枚発表しただけで自然消滅したようです。
ちょうど中学生で、曜日や月の名前を覚えてる最中でしたので
「 ジャニュアリー 」 という曲名は印象的でした^^
但し、この場合は女性の名前のようです。
日本で言えば、「 弥生さん 」 とか 「 五月(さつき)さん 」 と同じなのかなぁ?
本当はここで記事を終えて
コメント欄も閉じて簡単な記事としてUPするつもりでした。
でもせっかくだから、彼らの聴いていなかったアルバムでも聴いてみようと
デビューアルバムである 「 FROM THE ALBUM OF THE SAME NAME 」と
3作目の 「 Morin Heights 」を聴いてみたのです。
演奏もしっかりしており、様々なアレンジも加えられていて
ポップスとして、車の中でリピートしながらずっと聴いていたいような
心地良さがあります。
特に3作目は、ギターの イアン・ベアンソン が作った
ギターを前面に押し出した曲も収められており
短期間に消えてしまったのが惜しいバンドですね。
(http://www.youtube.com/watch?v=C4X2n11vntY)
(http://www.youtube.com/watch?v=99P_5IrvDEQ)
(http://www.youtube.com/watch?v=uUurNuX5ChQ)
メンバー二人がベイ・シティ・ローラーズにいたということと
デヴィッド・ペイトン の声が少しアイドル風である為に
最初からアイドル・バンドとして見られがちだったこと
そして、ギターの イアン・ベアンソン は結成時に既に
セッション・ギタリストとしてのキャリアを持っていたので
デヴィッド達が少し遠慮ぎみだったようなことも関係するのでしょうか。
マネージメントに恵まれなかった ことも可哀想でした。
全英1位のヒットを出したのに、たいしたプロモーションも無ければ
ライブの計画すら出されない。
そうこうしているうちに ビル・ライオール の脱退
そして スチュアート・トッシュ まで抜けてしまったので
二人では無理がありました。
マネージメントがうまくいっていれば、ポップスとロックの中間的な
面白い位置にいるバンドとして、もっと長く活躍できたような気がします。
( お ま け )
ギターの イアン・ベアンソン って、誰かに似てる。。。
そうだ、ザ・フーの ピート・タウンゼント !
って、顔の長いとこだけか^^
まぁ、どうでもいいことですが二人の写真でも貼ってみましょうか。
ほら、センターにいる彼です、ちょっと似てるでしょ。
ピートがダブルネックのギターを持ってるから余計にね^^
