ウルトラマン怪獣シリーズを書こうと思っていたのに、
書きたいことがたくさんあって結局「シーボーズ」しか書いていなかった。
今日は第二弾。「ジャミラ」です。
ほとんどの怪獣の最後は、
ウルトラマンに2~3回 殴られる。あるいは蹴られる。

とりあえず 1回投げ飛ばされる。
そして最後にスペシューム光線で即死。

(だったら、最初からスペシューム光線にすればいいのに)
これがお決まりです。
でもこの「ジャミラ」 壮絶な死を遂げます。
泣きながら見ていました。

「ジャミラ」はもともとは人間です。 宇宙飛行士でした。

事故によって水のない惑星に不時着したのですが、
救助を待つ間に体が変化し怪獣になったのです。
このあたりで私を含めたチビッコ達はもう、うるうるしています。
(おじさんかわいそう。どうして早く助けに行ってあげないの)
国際批判を恐れた国は救助を出さず、見放されたことを恨んで復讐する為に地球にやって来ました。
こいつです。

水のない星に長く居た為、水が最大の弱点です。
科学特捜隊に人工降雨弾攻撃をあびせられ、
最後にはウルトラマンの手からスペシューム光線ではなく水が。

(へぇ~ ウルトラマンって、水も出せるんだ)
ウルトラ水流と言うそうです。
(ネーミングはいまいち)
ここからです。チビッコたちのうるうるした目から涙が。

まず暴れている「ジャミラ」に向かってイデ隊員が
「ジャミラてめえ、人間らしい心も無くなっちまったのかよぉ。」と叫びます。
すると「ジャミラ」、一瞬我に返って立ち止まるんですね。
ここでもとは人間だということを再認識させられるんですわぁ。
憎いよ、円谷プロ!!
で、ここから水攻撃なんだから、子供泣かす準備万端。
もがき苦しみ、のた打ち回って、お亡くなりになります。
私今でもあの光景が頭にこびりついているんですから・・・

こんなかわいそうな死を遂げたのに、なぜか子供達の間では
トレーナーやシャツの首のところを顔の輪郭までスポッと被り、
「ジャミラだぁ~。」「あはははは。」というのが大流行。
幼稚園や小学校の各クラスで「ジャミラ」続出!!!
なんだか最後まで哀愁ただよう怪獣でした。
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