3/27 腹痛が続いていたため欠勤しました。
生理痛のような痛みが波打つように続いていました。
朝5時くらいに陣痛アプリ使ったけど、よくわかんなかった;;
前日と痛みが異なっていたから一気に心配になって、ベットから起きるのもトイレするのも怖くて怖くて…
とにかく病院に行くまで流産が進行しないように、ベットかソファで安静にしていました。
夜ごはんを食べようと起きたものの、どんどんお腹が痛くなって
途中でダウン…
うなだれるわたしを見て、20時ごろに夫が病院に電話してくれました。
「いったん診察したいから病院に来てほしい」といわれ、入院グッズをもって車で向かいました。(前日に準備していてよかった…)
内診と問診、血液検査、お腹の張りを見てもらいました。
出血はそこまで多くないこと、
血液検査の結果から母体に悪さはしてないこと、緊急性はないとのこと。
しかしながら亡くなった赤ちゃんがしばらくお腹にいるため、
いつ母体の様態が急変するかわからないから入院したほうがいいといわれました。
看護師さんが「赤ちゃんはやくママに会いたくなっちゃったのかな~」って言ってくれて泣きそうになった…🥲
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通院していた産院では5wから経腹エコーだったため、経膣エコー・内診台に慣れていませんでした。
年1の子宮頸がん検診くらいの経験だったので、内診台もクスコもエコーも恐怖と痛さで泣きそうでした。
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夜勤の先生が少なかったからか、なかなか先生が来てくれず
夫が帰宅できたのは23時近かった…本当に申し訳ない…
また、急きょの入院だったためベットが開いていなくて、まさかの分娩室で寝ました(笑)
診察台硬いし、周りにはいろんな器具なんかもたくさんあって落ち着かず…
何より腹痛も収まらなくてほぼ寝れずに朝を迎えました。
・・・続きます**