3/26 土日を挟んであらためて産院に行きました。

(いつもなら受付で渡す母子手帳もこの日は提出することはなくて悲しかったな…)

 

通院している産院で処置はできるけど、絨毛検査を希望するなら大きい病院を紹介すると言われていました。

 

 

夫とは今回の流産の原因がわからなかったとしても、もしかしたら、わたしたち側に何らかの問題があるかもしれない。

 

あるなら治療していきたいし、今後のことにもつながるので検査を希望する意見が一致していました。

 

産院であらためてエコーをし、

絨毛検査を希望することを伝えて大学病院の紹介状を書いてもらいました。

※妊婦さんのいない別室で待機していました

 

 

また、妊娠12週を越えていると手術ではなく

子宮の入り口を広げて陣痛を起こして赤ちゃんを出してあげる必要があるとのこと。

 

火葬もしなくてはならないことを教えてもらいました。

 

驚いたけど、中絶のように掻き出す手術ではないことに少し報われた気がしました…。

 

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この処置について、賛否両論あると思っています。

流産と言われて「まだまだ苦しめるのか」と感じるママさんもいるようですが

わたしは最期までちゃんと見届けたかったし、最期までママでいさせてくれることにうれしく感じていました

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大学病院の予約日は数日後の3/28。

 

赤ちゃんが亡くなってから時間がたつと母体に悪い影響があるので早めに出してあげないといけないみたいです。

 

 

この時点で亡くなってからすでに2週間くらいはたっていて・・

 

腹痛や出血の症状は全くなかったけれど、

後期流産された方のブログや投稿をいろいろと見ているうちに、受診するまでに大量出血してしまったり、自宅で生まれてしまったりしたら…と

 

どんどん不安になってました;;

 

 

 

 

 

…続きます*