1990年公開のアメリカ映画です。
アーノルド・シュワルツェネッガーが主演のコメディーです。
殺人犯の子ども(別れた妻と暮らしています)が通う小学校の幼稚園クラスに、シュワちゃん扮する刑事が先生になって犯人を待ち伏せします。
ストーリー自体は、犯人の別れた妻とシュワちゃんとの恋愛もからめた他愛のないものですが、筋肉ムキムキのシュワちゃんとかわいい子供たちの対比がほほえましく、最後まで楽しく見ることができます。
1990年公開のアメリカ映画です。
アーノルド・シュワルツェネッガーが主演のコメディーです。
殺人犯の子ども(別れた妻と暮らしています)が通う小学校の幼稚園クラスに、シュワちゃん扮する刑事が先生になって犯人を待ち伏せします。
ストーリー自体は、犯人の別れた妻とシュワちゃんとの恋愛もからめた他愛のないものですが、筋肉ムキムキのシュワちゃんとかわいい子供たちの対比がほほえましく、最後まで楽しく見ることができます。
1994年公開のアメリカ映画です。
スティーブン・キングの中編「刑務所のリタ・ヘイワース」の映画化です。
ちなみに、この中編集には、「スタンド・バイ・ミー」(その記事を参照してください)も含まれています。
無実の罪(妻とその愛人の殺人の容疑)で、刑務所に入れられた男(若くして銀行の副頭取になっている優秀な人物)が、数十年後に脱獄するまでを克明に描いています。
銀行員としての知識を生かして刑務所の所長や職員たちに取り入り、それと引き換えに所内の待遇改善(特に図書室や囚人の教育)に取り組みます。
しかし、皮肉にも、所長にとって必要な人物になりすぎたために、無実の罪をはらす機会を失います。
刑務所から出る可能性について絶望した主人公は、とうとう脱獄を図ります。
実は、彼は入所以来コツコツと脱獄用のトンネルを掘っていたのです。
最後は、所長たちも悪事の報いを受け、主人公とその刑務所での友人には幸せな暮らしが訪れるというハッピーエンドです。
主人公役のティム・ロビンスもなかなかの演技ですが、なんといっても友人役のモーガン・フリーマンの演技が光ります。
2020年公開のアメリカ映画です。
詐欺師の両親に育てられて、本人も詐欺に荷担させられている女性の話です。
かなりデフォルメされたコメディタッチの作品ですが、そこに漂う女性の絶望的な孤独が胸にしみます。
女性は26才なのですが、きちんと養育されていないため、ずっと幼く感じられます。
女性はまったく子供としての扱いを受けたことがなく、詐欺の経費も儲けも三等分する両親のやり方は、滑稽を通り越して、薄ら寒くさえ感じます。
偶然飛行機の中で知り合ったプエルトリコの女性をきっかけに、両親からの自立を示唆するラストシーンが印象的です。
1994年公開のアメリカ映画です。
当時としては、最新のSFXを駆使したスラプスティック・コメディで、主演のジム・キャリーの芸達者ぶりがいかんなく発揮されています。
ストーリー自体は、さえない銀行員がマスクで大変身を遂げて、破天荒な活躍をするという、他愛ないものですが、SFXによる迫力ある踊りや歌を駆使して、観客を楽しませます。
アカデミー賞でも特殊効果賞にノミネートされました。
相手役を演じた当時無名だったキャメロン・ディアスも、抜群のスタイルと容姿で活躍しました。
主人公の女の子と、そのひいばあちゃんであるようかいばあちゃんとの交流を描いたシリーズの三作目です(他の本については、それぞれの記事を参照してください)。
今回は、雪に閉ざされたようかい村(ようかいばあちゃんが一人で暮らしている山奥の集落)での暮らしの様子が描かれています。
いろりや雪の坂道などで、三世代を超えて交流する二人の様子が楽しく紹介されています。
こうした雪国での暮らしや、昔の暮らしについて、主人公だけでなく読者たちも、興味津々にしてくれます。
スピルバーグの「ジュラシック・パーク」が面白かったという記憶のため、つい観に行ってしまいました。
この作品は、とても続編とは言えないような駄作でした。
巨額を投入して作った恐竜のCGはよくできているのですが、ストーリーはアメリカで大量に作られているいわゆるC級パニック映画とどっこいどっこいです。
主人公の子どもたち、離婚しかかっている両親がこの事故をきっかけに和解、主要登場人物である男女の恋愛、わかりやすい敵役、大事な所で必ずへまをして恐竜に食べられてしまうまぬけな脇役など、アメリカの一般大衆の観客受けするような要素が満載なのですが、どれも中途半端で上滑りしています。
こういうのを観せられると、映画館への足は遠のいてしまいます。
1989年公開のアメリカ映画です。
子どもの頃に親しんだテレビ・ドラマと違い、監督のティム・バートン好みのダークな雰囲気が全面に漂っています。
おなじみの相棒、ロビン少年は登場せずに、代わりに老執事がサポートするなど、かなり独自色を出しています。
主役のマイケル・キートンも、相手役のキム・ベイジンガーも、古いタイプの二枚目(この言葉がピッタリ)と美人なので、時代設定にはあっていて悪くないのですが、なんと言っても、敵役のジョーカーのジャック・ニコルソンの怪演が、この作品の最大の魅力でしょう。
制作費の半分が彼のギャラだったという噂がありますが、十分にその価値があります。
2014年公開のアメリカ映画です。
ショービジネスの裏側を鋭く描いて、アカデミー賞の作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞を獲得するなど、高い評価を得ました。
そういった意味では、業界内での評価が高くて、観客からはそれほどでもない映画の典型でしょう。
かつてのスーパーヒーロー物のハリウッドスターが、年老いてからブロードウェーの演劇の世界で苦闘する姿は、主演のマイケル・キートンが実際にバットマン俳優だけに鬼気迫るものがありますが、ストーリーが追いづらく観客にはあまり親切ではないかもしれません。
ただ、効果的な長回しの映像と、ジャズ・ドラムを多用した音楽は、なかなか魅力的です。
1962年11月から1964年3月まで、「週刊文春」に連載された歴史小説です。
単行本化されてベストセラーになり、何度もテレビドラマや映画や舞台になりました。
新選組副長、土方歳三の、若いころから、函館で戦死するまでを描いています。
ニヒルな喧嘩屋として定着している土方の人物像は、この作品で日本中に定着しました。
いや、局長の近藤勇や薄幸の美男剣士沖田総司のイメージも、この作品で形作られました。
ただ、描いている主人公が喧嘩屋なので仕方がないことなのですが、歴史上ではそれほど重要でない戦闘シーンの連続で、司馬遼太郎の他の作品と比べると、彼らの存在が歴史上の意義に欠けることは否めません。
1988年公開のアメリカ映画です。
アーノルド・シュワルツェネッガーとダニー・デヴィートが演ずる、見かけも性格もまったく似ても似つかない双子が繰り広げるドタバタコメディです。
コメディアンのデヴィートはもちろんですが、筋骨隆々としたシュワちゃんがなかなかのコメディアンの才能を発揮しています。
いやむしろアクションものより、こうしたコメディの方が、彼には合っているのかもしれません。
ストーリー自体は他愛のない軽いアクションもの仕立てなのですが、しゃれたハッピーエンドになっていて、楽しめます。