昨日、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』を観てきました。
エディ・レッドメインのファンとしては見逃す訳にはいかない。
前作の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の時は、シャイでおっちょこちょな魔法動物学者を演じるエディの魅力満載で、明るめな要素もあったが、、。
今回は、黒い魔法使いの誕生の話なので、ダークな世界感が出てきた。
シリーズ途中だが、魅力ある出演者たちのお陰で、楽しめました。
ジュード・ロウがホグワーツ魔法魔術学校の先生ダンブルドア役で出演していた。年を重ねても相変わらずハンサムでそこに貫禄も加わり、ジョニー・デップのオーラとは全く異なり、いい感じだった。次回作では活躍しそうな予感で終わった。