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こんなやつ。
(画像はお借りしてます)
2階から下の廊下まで
左足はちゃんと床に降りて
残った右足をあげて
いつものように跨ごうとしたら
その前にガードを使っていた父が
カッチリと閉めていなかったらしく
ドアに足が引っかかり
ガードがするりとはずれて
そのふりあげた勢いのまま
ぐわぁんと半円を描くようにして
突きあたりのドアに
左のアタマと左肘を
ゴーーーーンとぶち当てて
しばらく動くことが
できなくなりました笑
手にしたタンブラーと
iPhoneって離さないもんなんだなーと
倒れたまま思いました笑
もうアタマがヒットした瞬間に
荘厳な深い音の
除夜の鐘がなりました笑
(鐘撞棒はいつも
こんな気持ちにちがいないよ)
実際尋常じゃない音がしたので
母と妹が飛び出してきて
そのまま動けないでいるわたしの
アタマと肘を冷やしてくれましたが
病院に行ったりするほどでは
ありませんでした笑
階段ガードは
友達も寝起きに引っかけて
転がり落ちて
腰を強打したことがあるので
(彼女はひどく痛んでかわいそうでした)
どうぞみなさま
大丈夫だとは思いますが
お気をつけてくださいね
という話でした。
跨ぎさえしなければ
たぶん問題ないかと笑
アタマにはでっかいタンコブと
肘は腫れて伸ばしても曲げても
もちろん頬杖ついたら
飛び上がるほど痛いので
しばらくは不便するかもしれませんが
わたしは元気です笑
(ブログネタにしようと思うくらいに)
とにかく ひとは
除夜の鐘にはなってはいけない。
(いくつになっても階段は危険。笑)
また忘れて跨ぎたくなったときの
じぶんを諌めるためと
もしかお使い中で跨いでいるかたに
念のためにお伝えしたく笑
以前
上のめいっこに階段の昇り降りを
気をつけもらいたくて
昔、わたしが
階段から落ちた話をしたときに
『ねーねーが階段から落ちたとき、
まだ〇〇ちゃんが生まれてなくて
ねーねーのこと
助けられなくてごめんね!!!』
と、いってくれたことや
手すりをどのように持ったらいいのかを
細かくレクチャーしてくれたことを
つられて思い出します笑
ホント、そうだ。
レクチャーどおりに
手すりを持たねばなるまい。
ねーねーは
タンコブとともに学習した!!!
それでは
今日も素敵な一日を。