話をしている時に
誰かがそれを遮ることがあると
自分がつまらない人間だから
嫌われてるからだ、と
思ってしまう・・・
頼みたいことがあっても
相手が忙しくしている時に
どうしても頼むことが出来ない。
誰かが自分に好意や関心を持つことや
誰かに大切にされることがあっても
信じられずに逃げ出したくなる・・・
ということがありませんか?
子供の頃に「自分の話」を
聞いてもらえなかったこと
理解されなかったことで 「話」を
聞いてもらえること、理解されることが
愛されてる証だ,、自分の価値の証だ、と
思い込んでいるのかもしれませんが
その時の相手に 余裕がなかっただけ であったり
その時の相手にとって
その話に興味がなかっただけだったり、理解できなかっただけ。
「あなたの話」は「あなた自身」ではありません。