もうすぐイースター、日本だと春休み...今の情勢では、なかなか卒業旅行で欧州へ、は難しいかもですが、一応。GWもすぐですし。欧州内からもイースターでバルセロナへ、って方もいらっしゃるでしょう。
たまたま、お友達や知り合いから、バルセロナのこの辺りに泊まるんだけど、治安どう?って聞かれて。連続して、えーそこはだめ。そのエリアは絶対だめ!ってのが続いたので。
若い人だと、どうしても予算が限られているからか、観光地から離れて、でも離れ方が危ない方へ、だったり。逆に海に近くて観光地ど真ん中、だけど、ダメダメそこはドラッグ売買が多くていつもパトカーいるよ、だったり。
バルセロナって中都市で、どこでもすぐに行けちゃうサイズが私はとても好きなのですが。ざっくりですが、海に近い方はやっぱり観光客が多いし、お店も多いし。でも、夜はキケンなエリアも。
あくまで個人的な見解です。私や周りのお友達は夜は行かない。
海近くだとEl Raval 辺りはダメ。その下辺りも行かない。基本、夜は海の方はあまり行かないし、行ったとしても早い時間大通りでみんなでバスとか、タクシーとか。
あとですねー、最近開発が進んで
どちらも、サグラダファミリアのマークがあるので、それをご参考に。
Poblenouから、海沿いに新しいホテルや不動産がばんばん。結構良いホテルも海沿いにあって、一度知り合いが泊まったので、行きましたが、正直、ここって夜どうやって帰ってくるんだろう?って。右上のLa Mina辺りは、絶対行かない。昼でも行かない。チャッピーの意見
■ 基本情報
- バルセロナ市ではなく、隣のサン・アドリア・デ・ベソス(Sant Adrià de Besòs)
- 中心地からは車やトラムで15分くらい
- 海(フォーラム近く)にかなり近い
■ なぜ有名(悪い意味で)なのか
① 成り立ちが特殊
- 1960〜70年代にスラム住民を一気に移住させた団地エリア
- インフラや仕事が追いつかず、貧困・失業・社会的孤立が固定化
👉いわゆる「縦型スラム(vertical shantytown)」状態になった
② 犯罪・治安の問題
- 昔からドラッグ・窃盗・暴力・クラン抗争などで有名
- 最近でも銃撃事件(100発以上)などが発生
- 犯罪率はバルセロナ平均より高い
👉特に「観光客が行く場所ではない」と言われる理由はここ
■ 今のリアル(ここ重要)
単純に「危険地区」で終わらない
✔ 1. 再開発が進行中
- 約€113M(約180億円規模)の都市再生プロジェクト
- 問題の象徴「Venusビル」解体予定(2028)
👉行政はかなり本気で改善中
✔ 2. エリア内でも差がある
- 古い団地ゾーン → 治安悪い
- 新築・フォーラム側 → だいぶ普通
👉「La Mina=全部危険」は少し雑
✔ 3. 住民の大半は普通の人
- 約1万人以上の住民の多くは一般市民
👉ただし一部の犯罪ネットワークが目立つ
■ 結論(シンプル)
- 観光・外部の人 → わざわざ行く必要なし
- 住む → エリアをかなり選べばあり(上級者向け)
- 投資 → 再開発狙いで注目されているがリスク高い
■ 感覚的な位置づけ(わかりやすく)
- ランブラス周辺:スリ多いけど観光地
- ラバル:ちょい危険
- La Mina:住民向けの“問題地区寄り”
日中はね、スリとか以外は私も気にしていないし、ひとりでお散歩も。私やお友達はDiagonal通りを割と起点に。夜はその上で飲む。とにかく夜はひとりで行動しない。
過去記事置いておきます。
これはバルセロナだけでなく、海外って大なり小なり同様なので、旅の前にチェックしてください。
ほんとにね、夜歩きながら動画撮っていたら、バイクでぱっと持って行かれた、カフェで隣の椅子にバッグおいてたらいつのまにかなくなっていた、スマホを首からぶら下げていて大丈夫と思っていたのに、バスでなくなっていた。これ全部実際の周りで起きた話。
春から夏、旅行のシーズンなのでくれぐれもお気をつけください!
って、来月パリ行くの、今からびびるー![]()






