夏が近づくと、日差しがリビングに入ってくる時間が長くなります。去年の夏はロールカーテン閉め切りで過ごしましたが、今はまだこの日差しが心地よく〜。座布団を置いてみたら早速
次男のお友達がいっぱい来て、大興奮の後
さて、昨日は次男と一緒に 背骨の再診に。
またこのEOS(Slot-scanning 3D X-ray imaging system)の画像を見せていただき。頭から爪先までの骨がきれ〜いに見えます。拡大したりして、ここが....この写真いただきたいくらい。
結果、前回と変化なし(=良い結果)。もうこの状態で悪くならないなら、終わり。ただ走ったり跳んだりは、潰れた骨に負担がかかるので...poco a poco(少しずつ)...
私、遮りましたわ「あの、もうサッカーやっています!」
お医者さん苦笑。まあ...痛みがなければ...ただあまり激しくはやらないように。痛みが出たら休む。怪我から4ヶ月経つので、少しずつ。半年経てばほぼ問題ないですが。
「えっと、ゴルフはどうでしょうか?」
ゴルフは問題ないですよ。背骨の下の方を使うので。ダメなことは潰れた部分(上の方)に、上下の衝撃を与えること。
次男「にやり」
って、家でお蕎麦食べた後、さっさとサッカーに行きましたけどね!
で!
今回次男が「6、7月はスタージュ(インターン)だけど、1年生のスタージュはなんでも良くて、考えたんだけど、バルセロナでできたら良いなと思って」と。理由はいくつかあって、勿論、バルセロナの方が楽しいから、だけれど
1 この夏のパリはカタストロフ(五輪があるから)。これは長男も話していて、すでに彼が使うメトロにも問題が出ていて。夏はもうどうやって移動するのか想像つかないと。幸い、長男のインターンは彼女の家から近いので、お世話になる日が多くなるとか。
2 借りてるアパートをキャンセルすれば、6−8月分のお家賃不要。これは大家さんに確認したら、4月末までに言ってもらえたら問題ないそうで。なんかひとり抜けた部屋に中国人の若い女子が入り...「もうひとり年配の中国人女性が倉庫にベッド入れて住んでるんだよね...(これが嫌みたい)」。もしかしたら女子のヤヤさん(メイドさん)じゃない??(フィリピンやバーレーンであるあるだった)。しかも五輪もあるから、大家さんはいくらでも人 入れられるし。
3 バルセロナでインターンだったら、空いた時間で免許取れる!スペインの方が安いのです。
まあ、他にも小さなアドバンテージがありまして。
聞きながら「それもアリだわね」ただし
であれば
4月末までに決めろとは言わないけれどインターンの可能性をチェックすること(スペインは無給が多いので簡単ではない)。
お友達がいるからと言って、遊んでばかりいたらママキレるからね。
ただまあ、次男が夏の終わりまで帰ってくるのは、私としては嬉しいサプライズ。インターンがあると良いのですが。やっぱり仕事の数は断然パリ。4月末までざっと探してみて決めるそうですが、さあどうなるか〜。