僕は自分のお墓は要らない。
先に逝くものは後に残る者を煩わせてはいけないと思う。
のちのち子供にお墓の負担を負わせたくないし、そんな金も無い。
後に残ったものが墓の管理が大変だと思う。
個人的には納骨塔か納骨堂で合葬で十分。
まあ納骨塔などの永代供養墓か、はたまた散骨か、
僕の骨に関しては後に残った者がやり易いようにやってくれたらいい。

今親戚中でお墓の事で揉めに揉めているが、
お墓の存続は皆さんの意見を尊重するとしても、
今ある墓は山奥なので中々墓参りが出来ない。
少なくとも交通の便利なとこでなければ、
歳を取ってから行くのが大変だ。

ウチの先祖のお墓はとある県境の山奥のお寺にある。
そのお寺、数年前までは何人かお坊さんが居たけど
今は一人もおらず荒れ寺となってる。
金が入らず経営が行き詰って逃げたんだろう。

先日そのお墓の事で叔父どうしが大ゲンカ。
弟さんが「ワシは先祖代々のあの墓を守って行きたい」と言えば、
兄さんの方が「金も無いのにあんな山奥の墓なんかワシは要らん」と。
すると弟さんが「話し合いをする前から金の話はするな!」と切り出して、
その後はもう怒鳴り合いだ。
最後は兄さんが「お前らとは二度と会わん!」と捨て台詞を吐いて出て行った。

この先どうなるのやら。
正月早々飲んだのが
モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニョン2003(ヴィンテージ・セレクション)。



ワインのある風景-M・Aカベルネ2003(ヴィンテージ)


僕はモンテス・アルファのワインを好んで飲むが、
コクのある香ばしい香りといい酸味と渋みのバランスといい、
普段お世話になってるモンテス・アルファよりワンランク上の様な気がした。
バックヴィンテージなのでもう少し柔らかく味があるかなと思ったが、
まだ硬さが感じられた。
モンテス・アルファの硬さは品質の良さを感じさせて僕は好きだけど。
もっと寝かせたらもっと柔らか味が出るかもしれない。

ラベルの下の方に「VINTAGE SELECTION 2003」の表示が。
通常のモンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニョンは、
このラベルの下の茶色い帯がない。

ヴィンテージ・セレクションはカベルネ100%ではなく、
メルローが10%ほど入ってるという噂も。


ワインのある風景-M・Aカベルネ2003(ヴィンテージ)2



せっかくの正月なんで友人と飲んだ。
あまりワインを飲みなれてない奴だが。

このワインの感想を聞くと、

「ワイン!という感じだな。」と顔をしかめた。

「・・・?」

「まさにワインという感じだ、グッときて喉につかえる、俺は飲み辛いな~。」

ワインを飲んで(ワインという感じ)とはそのまんまの感想だが、
要は口に合わなかったようだ。
濃縮された様な本格的な感じのワインは飲み慣れてないんだろうけど、
好みは人それぞれだ。