いまや都心のベッドタウンとして有名な街、埼玉県飯能市。

飯能では、開発が進んでいるという印象がある。

都心に充分通勤できる街として知られているのだから、それは当然だろう。

その一方で、エコツーリズムもあり、自然を大切にしていることも有名だ。

でも、それだけでもない。

飯能には有名なイベントがいくつもある。

そのうちのひとつが、「奥むさし駅伝競走大会」だ。

今回で12回目だが、前進の「奥武蔵駅伝競走大会」から数えると、なんと60回目になる!

イベントとしては、周辺の町で一番大きなものとなるこの大会。

街にはすっかり定着していて、これがなければ一年が始まらない、というのが飯能市民の実感だろう。

駅伝大会だけあって、このイベントには本気度が漂う。

とくに関東にある大学の陸上部員にとっては、はずすことができない大会だ。

近年はマラソンやジョギングが再評価され、ブームになっているが、飯能市ではもはや伝統といえるまでにこの大会を育ててきた。

街の人たちの熱心さがうかがえるのも、この「奥むさし駅伝競走大会」の魅力だ。

飯能の魅力は、開発、自然、伝統のすべてに宿っている。

飯能は、住みやすい街だ
飯能市は、エコツーリズムを推進している町である。

これまでに組まれてきたツアーは、ひとつふたつじゃない。
今年開催したものだけを数えても、実に80を上回る数だ。
市を挙げて推進していることがよくわかる。

そして実際、注目すべきは開催数だけじゃない。
イベントの内容も多様なものだ。

森林浴やハイキングなど、手軽に参加できるもの。

きのこ狩りや野菜の収穫祭など、農業に携わるもの。

古民家での昔暮らし体験や、星座の観測会。

野草教室や座禅体験まである!

本当に、挙げ始めればきりがない!

これだけのツアーがあり、参加できるのだから、飯能市暮らしは実にお得というものだ。

もちろんすぐに定員に達してしまうツアーがある。

私自身、どのツアーに参加するべきか、迷いながら楽しんでいます!



埼玉県飯能市という場所は、東京池袋まで1時間弱という場所に位置し、気候が良く、比較的物件も安いと人気の埼玉の中でも、有数のベッドタウンである。

私は、その飯能市に住んでおり、日々の生活を送っているのだが、ここは良くも悪くも都会に出られる田舎といったイメージである。

飯能市にも様々なエリアがあり、駅周辺を始め、商業施設が点在する便利な場所もあるのだが、大抵団地やファミリー向けに紹介されるのが、駅より少し離れた場所で、比較的山に近いエリアである。

私の住むエリアも、裏が山といった場所で、夜はわりと暗くなるところである。

子供がいる生活としては、最近言われる安全面には少し弱いのかもしれない。

しかし、都心と違って、人の繋がりが昔のように強くあり、近所で助けあい生活できる素晴らしいコミュニティがある。

そのため、ここで育った友人も、暗かったり、道が細かったりして通った学校生活に特に恐怖を感じていなかった。

これぞベッドタウンという場所である。
どこに住んでも、メリットというのは人それぞれであろう。

住めば都とよく言ったもので、その場所を気に入るかどうかはその人次第なのである。

しかし、それを踏まえても、私は飯能に住むことをおすすめしたいのだ。

通勤はやはり都心へ向かうのであれば、それなりに時間は要する。

しかし、通えない範囲ではないし、この上ない満員電車は都心に近づいてからなので、一時は朝の時間を楽しめる。

そして、何より飯能の魅力として私があげたいのが、環境だ。

どこからともなく寺の鐘が聞こえてくる下町風情や、見渡せば山が見える自然を感じられる立地、日用品を揃えるだけの商業施設は程よく点在しており、団地や住宅が多いため、人との繋がりが温かい。

そんな、まさに都会の喧騒からリフレッシュできる空間に居を構えることは、私にとって有意義なものだったのだ。

都心で働く人間にとって、自然を感じられるということは、何よりの癒しだと思うのだ。

その点、飯能は程よい自然があり、住みやすい環境である。

飯能に住むことについて
飯能市は、西武池袋線の始発駅である。

埼玉県に位置し、東京都心へと朝通勤していく人のためのベッドタウンとして存在している。

そんな飯能という場所が、私の引越し先に不動産から提案が挙がった。

都心の微妙に不便なところに住んでいて、喧騒から少し逃れたかった私は、更新を期に引っ越すことに決めたのだ。

しかし、不動産から提案された飯能に住むことに何点か心配があった。

それは、始発駅といえども、有数のベッドタウンであるゆえに、座席は争奪戦なのではないかということである。

また、ほどよい便利さを兼ね備えているエリアならよいが、あまりにも不便だとか、治安が悪いとか、そういった情報が一切把握していない状態なので、その辺が心配だということもあった。

情報を収集すると、やはり朝の座席は争奪戦が激しいみたいだ。

しかし、そこは早起きでカバーできるし、ましてやはなから座席すら見えない電車に乗り込むよりはよっぽどましである。

また、エリア情報については、不動産からできるだけ仕入れた。

やはり、場所によっては、不便なところや、山の目の前なんていうところもあるみたいである。

物件の安さや駅の近さだけで選ぶことは避けた方がいいみたいである。